格安SIM「FREETEL」を1ヶ月使って分かったメリットとデメリット

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どうも、NINO(@fatherlog)です。

ぼくはもともと大手キャリアであるauユーザーでしたが、au版iPhone 6s PlusをSIMフリー化してMVNOにMNP移行しました。

そして、格安SIM「FREETEL」ユーザーになって1ヶ月が経過。

今回は、使ってみてわかった「ここが良い」「んー」といった、格安SIM「FREETEL」のメリット・デメリットについてまとめました!

 

格安SIMに変えて良かったこと

まずは格安SIMに変えて良かったなーと思えることです。

 

通信料金がケタ違いに安い!

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ちょっと大げさな見出しを書きましたが、通信料金がケタ違いに安いです!

格安SIMに変える理由のほとんどがコレだと思います。
文字通り、ドコモ/au/ソフトバンクといった大手キャリアに比べて「格安」なわけですから。

今までわが家では4回線をauで契約していました。
内訳は、iPad Air 2 / iPhone 6s / iPhone 6s Plus / 簡単ケータイ 。
機種的にまとめるとタブレット1台、スマホ2台、ガラケー1台の計4回線です。

以下、支払っていた通信料金を大体の金額で丸めてまとめました。
タブレットやスマホは「毎月割」なるものがありましたが、結局機種代金と相殺されるだけなんで、今回は考慮していません。

機種 料金
タブレット(iPad Air 2) 4,000円
スマホ1(iPhone 6s) 8,000円
スマホ2(iPhone 6s Plus) 8,000円
ガラケー(簡単ケータイ) 2,000円
合計 22,000円

 

こう振り返ると通信料金ってバカにならないですね。一家で毎月2万円超も払っていたわけですから。にしても高い。

 

それがFREETELに切り替えたところこんな感じです。

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「5・・・5000円切ってるっ!!

 

 

まだ5月は数日残っているのでもう少し料金は上がるかもしれません。

でも5,000円ですよ。
今まで毎月2万円以上払っていたモノが5,000円でOK。しかも4回線分でコレ。実に4分の1の費用です。

「安すぎます!!」

もっとはやく気付けばよかったー。格安SIMは本当に格安ですね。

 

通信速度の心配も不必要

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「これだけ安いからには、きっと何か裏があるでしょ!」って思うじゃないですか。

そうです。裏はちゃんとあります。

FREETELはドコモ回線を使っているので、日本全国どこにいてもしっかりLTE電波が拾えます。

ただし、通信速度に関しては通信設備をドコモから借りているFREETEL側で調整・制限しているので状況によっては混雑する場合は少し遅くなったりする可能性もあります。この部分がリスクなワケ。

詳しくは「格安SIMに移行する前に知っておきたい「通信速度」の話!MVNOの仕組みも解説!」という記事で解説しているのでよかったらどうぞ。

格安SIMに移行する前に知っておきたい「通信速度」の話!MVNOの仕組みも解説!

2016.05.12

つまり安さの裏側には「通信速度」が絡んでいるわけです。当然大手設備の方が安定して高速通信できます。これは断言できます。

だからといって、格安SIMだって通信を提供しているワケですから、ストレスを伴うような通信速度であればユーザー離れが起きますからそれなりに努力しています。

ぼくの場合、事前に口コミを入念にチェックしてFREETELを選びました。

そして、口コミどおり快適に通信できています!サックサクですよ!

少なくとも、webページの読み込みが遅かったり、Youtubeのストリーミング動画が再生途中で止まったりという具合に、通信が遅いと感じたことはこの1ヶ月で1度もありませんでした!

実際に街中で測定した「本当に速いのか!?格安SIM「FREETEL」の通信速度を実際に測定してみた!」という記事もあるのでよければどうぞ。

本当に速いのか!?格安SIM「FREETEL」の通信速度を実際に測定してみた!

2016.05.18

多少は大手キャリアより劣るかもしれませんが、普段使う分には全く問題のない速度が出ています。

つまり、料金が安いことに加え高速通信もしっかりとできているわけです!

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格安SIM「FREETEL」のデメリット

良いことばかりではないです。
これだけ料金も安くて通信も問題無くできる格安SIM「FREETEL」ですが、デメリットも当然あります。

 

電話がメインの人は不向き

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格安SIMへの移行をオススメしたい対象は、「通信をメインにしているスマホ」です。

LINE、Facebook、Twitterを始めとしたSNS、メール、ゲーム、webページをブラウジングなど通話を伴わないものであれば移行するのがオススメです。

 

では、なぜ「通話がメインのスマホ」はオススメできないのか?

答えは「通話料が高いから」です。

 

格安SIMは基本的にどのMVNOでも通話料が高いです。30秒20円くらいが一般的。5分話したら200円です。

大手キャリアはかけ放題プランが一般的。料金が高い分、これも含まれてるってことですね。

家族間通話も大手キャリアでは24時間かけ放題ですが、格安SIMでは家族間であっても関係なく料金がかかります。
MVNOによってはすこし割引があったりするプランもありますが、基本的に家族間通話は課金対象です。

つまりよく電話用途で利用する人にとっては、結局通話料金が莫大にかかってしまいいくら安い通信料金であったとしても、格安SIMにした方がかえって高くなってしまう場合もあります。

これを回避する方法としては、通信回線をメインとした通話である「LINE電話」「Facebook通話」「Skyoe」などSNSの無料通話機能を使うという手があります。

 

FREETELにはかけ放題プランがある!が・・・

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FREETELにはかけ放題プランがあります。

「FREETELでんわ」という910円のオプションパッケージを購入して登録することにより割引きされるシステム。

登録時に以下の3つのメニューから希望プランを選択します。登録後変更不可なので注意が必要です。

  • 半額通話(月額0円)
  • 1分間かけ放題(月額399円)
  • 5分間かけ放題(月額840円)

ぼくは通話をどれだけするかどうか未知数だったので、念のため「5分間かけ放題」のオプションに加入しました。

案外、家族間の通話はFaceTimeを使って行うとしても、案外お店の予約や保育園への連絡など外部一般電話への通話することもあるかなと思い、5分間かけ放題にしました。

まぁ使用状況みてあまり使っていなければオプション解約しようかなといったレベルです。

 

「FREETELでんわ」の音質は?

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これがハッキリいって微妙です。

何が微妙かというと、お互いの声が聞こえるのにそこそこのタイムラグがあります。

このニュアンスは通話してもらわないとわかってもらえないと思いますが、こちらが発した音声が2秒後くらいに聞こえます。

大手キャリアの時は気にもしませんでした。すぐに音声が伝わりタイムラグなんか感じたこともなかたったです。

でも「FREETELでんわ」はそのタイムラグがあります。仕組みは詳しくないですが、国際回線を経由して繋いでるとか・・・。

通話して気付かない人は気付かないかもしれませんが、ぼくはこのタイムラグが結構気になっています。
どうしても嫌だ!ってほどでもないですが、地味にちょっとストレスたまってるかも。

でも料金が安いこと考えると我慢できるレベルかな。

 

サポートはないと考えた方が良い

基本的に店舗を持っていないので、サポートは電話かチャットになります。電話窓口も人が配置できていないせいかなかなかつながらないというのは有名な話。

最初にSIMが届いてからAPN設定を行うのも全部自分で行わなければなりません。とはいってもそこまで難しい作業ではないです。説明書もしっかりと付属してますから。

「お店の人に設定はいつもまかせてるから」なんて人にはちょっと厳しいかもしれません。

 

通信が安定しないリスクも

事前の口コミをチェックした上で選択したFREETELですが、大手キャリア(ドコモ)の通信回線を借りて、独自に回線を調整して運営しているので、時としてつながりにくい場面や遅いなーと感じる場面があるかもしれないというリスクが発生します。

いまのところ、この通信混雑を感じたことはないですが、有名なMVNOでは日常茶飯事みたいですね。

特に平日お昼休みの12時台や帰宅後の20時くらいなど、通信が集中する時間帯では応答が遅くなることもあるようです。

 

通信メインの人は格安SIMがオススメ!

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格安SIM「FREETEL」の「メリット」と「デメリット」について分かってもらえましたか?

これが1ヶ月使って見えてきた個人的な感想です。

まだまだこれから使うに連れて明るい部分とダークサイドな部分が見えてくるでしょうから、また記事にしたいと思います。

1ヶ月使った結果して、採点は「90点」!!

満点に届かなかった減点項目としては「FREETELでんわの通話タイムラグ」だけかな。

それ以外は、パーフェクト!

FREETEL」に変えて良かったなと思っています!!

 

auとFREETELの半年後の比較結果もぜひご覧ください!

【比較】格安SIM「FREETEL」にMNP移行して半年間経過。通信料金はいくらお得になったのか計算してみた!

2016.12.05

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!