記入例付きで徹底解説!アメリカ旅行必須のESTA申請方法!新サイト画面にも対応

どうも、年末に海外旅行を予定しているNINO(@fatherlog)です。

ハワイは日本で人気の旅行先の一つですよね。他にもカリフォルニア西海岸、ラスベガス、ニューヨークなどアメリカは観光するところがたくさんあるので、海外旅行先に選択する方も多いのではないでしょうか。

特に初めてアメリカに旅行に行く人の中で「パスポートもとったことだし。安心!安心!」って思っている方!

とっても大事なこと忘れてますよっ!

アメリカに旅行するときは、もう一つ大事な申請をしなければ行くことができません。

その申請が「ESTA(電子渡航認証システム)」です。

今回はこのESTA(電子渡航認証システム)について徹底解説したいと思います。

 

(本記事内容は記事作成時点でのものです。申請については自己責任でお願いします。)

photo credit: Residency Paperwork for Argentina via photopin (license)

ESTA(電子渡航認証システム)とは?

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そもそもアメリカ旅行するときに必須のこの「ESTA(電子渡航認証システム)」とはどのようなものなのでしょうか。

[aside type=”normal”]【ESTA(電子渡航認証システムとは)

2009年よりアメリカに渡航する際に米国国土安全保障省(DHS)により義務づけられた制度。

米国に短期商用や90日以内の観光で入国する際にはオンラインシステムで渡航認証を受ける必要があります。

[/aside]

このように、アメリカに旅行する人は必須の申請となっています。

 

ESTAの申請費用は1人あたり$14。1度渡航認証を受けると2年間有効です。

申請は渡航72時間前までに行うことが推奨されています。忘れずに行いましょう!

代理人による申請も可能なので、申請代行を行う業者も多々あります。ネットで「ESTA 申請」と検索するといろんな業者が出てくるし、旅行会社にお願いすれば追加で手数料を支払い代理申請してもらえるのが大半です。

ESTA(電子渡航認証システム)はそこまで複雑な申請ではありません。内容さえ理解すればとても簡単!

旅行会社や代理業者に頼み申請すると通常の申請費用$14以外にさらに手数料が上乗せされ何千円も費用がかかります。そんなのもったいなさすぎますよ。ナンセンスです。

自分でできる申請なので以下を参考にしながらやってみてください!

ESTA申請方法を記入例付きで解説!

では実際に申請してみましょう。

なお、2015年9月よりESTAサイトは新システムに移行しデザインが変わっています。今回はこの最新バージョンでの画面を使って説明していきます。

(詐欺のサイトも横行していますが、安心してください!下記リンクは公式サイトです!!)

[btn class=”simple”]ESTA(電子渡航認証システム)の申請サイトへ[/btn]

 

トップページの中断にある「新規の申請」をクリック。日本語で表示されていない場合は右上の言語選択のメニューから日本語を選択してください。

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個人申請かグループ申請かを選ぶ

申請方法を「個人による申請」か「グループによる申請」の2通りから選びます。

グループによる申請は最初に代表者の登録を行い、複数人登録することにより1回の決済で複数申請分支払うことができます。代表者登録した後は、個人での申請と同じ画面での登録になります。

以下記入例では「個人による申請」をベースとして説明してきます。

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セキュリティに関する通告がでるので、特に問題なければ「確認&続行」をクリック。

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ステップ1「免責事項」

免責事項が表示されます、内容を確認後、「はい」の方を選択し「次へ」をクリック。

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今度は、ESTA申請の手数料に関する確認が出ます。「はい」を選択し「次へ」をクリック。

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ステップ2「申請者の情報」

続いては申請者の情報を入力していきます。ここで入力する内容は申請&支払い完了後は変更できなくなるのでパスポートを確認しながら間違いのないように慎重に行ってください。

申請者情報を入力

パスポートに記載されている姓名を英大文字で入力し、性別を選択。

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出生した市区町村名は意外と忘れがちかもれしませんが、頑張って思い出して書きましょう!

日付入力欄は日本式と違い、日→月→年の順番なので間違いないように注意しましょう!

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日本国パスポートに記載されている生年月日や発行日、有効期限の月の欄は英語表記なので分からない方や不安な場合は下記の表を参照してください。

1月 JAN
2月 FEB
3月 MAR
4月 APR
5月 MAY
6月 JUN
7月 JUL
8月 AUG
9月 SEP
10月 OCT
11月 NOV
12月 DEC

 

他の国籍、両親について

両親の入力欄は既に亡くなっている場合でも必ず書いてください

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連絡先情報の入力

続いて連絡先情報を入力していきます。

ここで、電話番号を入力するときの注意点があります。

自宅や携帯など電話種別を選んだ後、日本の国番号「81」を入力。

そして続く番号は、090***であれば90***、045***であれば45***といったように、最初の「0」を除いて入力してください。

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勤務先情報の入力

勤務先情報の入力です。

現在勤務している、あるいは過去に勤務していた方は「はい」を選択後に勤務先情報について記入します。学生や幼児などは「いいえ」を選択すればOKです。

電話番号は先ほどと同じように日本の国番号「81」を入力後、0を除いた番号を入力します。

全部入力が完了したら「次へ」をクリックしてください。

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ステップ3「渡航情報の入力」

ESTA申請者の情報について入力が終わったあとは、渡航先の情報について入力していきます。

 

米国内での連絡先情報の入力

最初にアメリカ入国が乗り継ぎかどうかの質問があります。

「いいえ」(=アメリカに滞在)の場合は米国内での連絡先情報について入力します。連絡先は滞在するホテルや訪問する知人などの住所・電話番号を入力すればOKです。

「はい」(=乗り継ぎのためだけに入国)の場合でもESTA申請は必要となるので注意してください。

 

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米国滞在中の住所、緊急連絡先の入力

続いて滞在先情報の入力です。観光目的での入国では連絡先=滞在先となることが多いと思うので右上の「上欄の、米国内の連絡先と同一」に✓印をいれれば入力を省略できます。

緊急連絡先情報については、日本国内での家族や友人など滞在中に連絡がつく人の情報を入力してください。

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ステップ4「適格性に関する質問」

米国入国にあたり申請者の適格性に関する質問が与えられるので回答します。

基本的には全部「いいえ」回答になるとは思います。

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質問事項下には、異議申し立ての権利放棄や内容の証明に関する確認の✓印を入れる必要があります。

また申請者本人に代わり第三者が申請している場合(友人や子どもの分を申請など)は第三者による代理人申請の方にも✓印を入れます。

入力が終わったら次へをクリック。

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ステップ5「申請内容の確認」

ステップ2〜4で入力した内容の確認です。

項目ごとに確認し「確認&続行」をクリックしてください。

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確認をした項目に関しては、状態表示が「Reviewed✓」に変わります。もし内容が間違っている場合であれば、項目右の鉛筆アイコン「Edit」から修正できます。

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最後に「検証」です。

もう1度パスポート番号・発行国・姓・生年月日を入力し「次へ」をクリックします。

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以上で入力は終了です。

 

支払い処理も忘れずに!

全ての入力が完了すると一旦申請が「未払い」の状態で保留されます。

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ESTAは申請しただけでは認められませんので、忘れずに申請費用1人あたり$14をクレジットカードでかならず支払い処理してください。支払い処理には期限があるので要注意。

また支払い処理を実行したあとは、渡航情報のみ修正できますが他はできません。

必ず内容(パスポート番号や住所など)に誤りがないかどうか再度確認をしてください!支払い処理完了後に申請者情報を修正したいとなると再度費用を支払い再申請することになってしまいます。

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支払いが完了すると審査状態になり、しばらくすると申請が承認されます。

承認されると状態表示が「認証が承認されました」という状態になります。

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以上で、ESTA申請が完全に完了となります。

項目自体はたくさんあり大変ですが、内容は難しいことはないのでぜひご自身でやってみてください!

FatherLog中の人:NINO(ニノ)

Mac、iPhoneを始めとしたApple製品をこよなく愛する30代。大のディズニー好きでブログではディズニー成分が濃くなることも。2児の父親。

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