横浜綱島「鶏らーめん 極楽鳥」で極上の鶏白湯ラーメンを食す!横浜は家系だけじゃないぞ!

どうも、NINO(@fatherlog)です。

先日、横浜で最高のラーメンに出会ったので記事にします。

横浜といえば当然とんこつ醤油がベースの家系ラーメンが有名ですよね!?

しかし、今回食べたラーメンは家系ではないっ!

行ってきたのは「鶏らーめん 極楽鳥」というお店。

そこで提供されているのは極上の鶏白湯ラーメンでした。早速紹介します。

目次

横浜綱島エリアにある鶏ラーメン 極楽鳥

Yokohama-Ramen-Gokurakucho-2

今回行った「鶏らーめん 極楽鳥」は、横浜市港北区樽町にあります。最寄り駅は東急東横線綱島駅

ただ駅からは少し遠いです。歩くと約20分くらい。

店は鶴見から綱島に抜ける県道川崎町田線の道中にあります。道自体は比較的大通りなので分かりやすい。

近辺にはテレビでよく取り上げられ有名なビッグヨーサンというスーパーがあります。

付いたのは日曜日の13時過ぎでしたがすでにたくさんの人が並んでました。

前に6人ほど並んでいて、20分ほどで店内へ。

濃厚な鶏白湯スープが楽しめる!トッピングも文句なし!

お店の人にオススメを聞くと瞬時に「こってり塩ラーメン」を推してくれました。

券売機にもしっかり一番人気の文字がありました。

というわけでこってり塩らーめんを注文。5分ほどで運ばれてきました!

Yokohama-Ramen-Gokurakucho-3

黄金のスープが美しい!味はまさに鶏だしならではのスッキリした味わいの中に濃厚さがある感じ。一口すすればやみつきになります。

麺はちぢれた太麺でスープがよく絡みます。

チャーシューが4枚もin。これチャーシュー麺じゃないですよ。普通のらーめん。

豚肩チャーシューが2枚、鶏チャーシューが2枚の計4枚。程よく味がついていて柔らかい。後味にあぶったような薫製の香り口の中に広がります。白ご飯を食べたくなりますね。

意外なのは、青みで入っている春菊。

春菊というと結構クセのある味がするんですが、ここの春菊はクセがないです。ラーメンをすすって途中で春菊をほおばると、口の中の濃厚さがまたリセットされます。そして、さらにラーメンを食べたくなるんですよ!

 

横浜は家系ラーメンだけじゃないですよ!

綱島近辺に立ち寄った際はぜひチェックすべし!

 

【鶏らーめん 極楽鳥】へのアクセス

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