MacBook Pro復活!macOS Catalinaベータ版からの復元問題が解決しました。

先週のiPhone発売日(9月20日)を機に、ブログ更新が途絶えてしまいました・・・。

というのも、僕の母艦であるMacBook Pro 2019に不具合が発生。

 

この秋に正式リリース予定の「macOS Catalina」ベータ版をインストールし、どんなもんか試そうとしていたのですが、致命的なバグに遭遇。

もちろんベータ版なので、致し方のないこと。文句は言えません。

 

というわけで、母艦PCにインストールしてしまったmacOS Catalinaベータ版からmacOS Mojaveへのダウングレードを試みることに。

そこでちょこまかいろんな行動をとってしまった結果、5日間もMacBook Proが起動できなくなるとう事態に!

 

なんとか無事に復旧したので、その軌跡を一応まとめときます。

同じ不具合に遭遇している方は参考までにどうぞ!

 

macOS Catalinaベータ版での不具合

繰り返しになりますがベータ版のインストールによるOS挙動不具合は、あくまで自己責任。ここでベータ版事態の否定をする気はありません。

ぼくのMacBook Pro 2019では、ベータ版インストール後に以下のような不具合が発生しました。

  • 「Final Cut Pro X」が起動後すぐにクラッシュして強制終了
  • 「ATOK」が使えない

2つ目の日本語入力システム「ATOK」については、Google日本語入力に切り替えるという手段でなんとか対応。

まぁATOK自体がサードパーティー製アプリなので、ベータのCatalinaに対応していないのは当然かもしれません。

困ったのは、1つ目の「Final Cut Pro X」が使えないということ。

ちょうど、9月20日は「iPhone 11」と「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」が発売された日で、開封動画を撮影したんですが、起動直後クラッシュで「Final Cut Pro X」が起動できず、結局動画編集できないという悲しい事態に・・・。

その後、様子見していましたが、改善する見込みがないようなので、ベータ版をやめようと決意します。

 

Time Machineバックアップからの復元でmacOS Mojaveへダウングレードを試みるも・・・

Catalinaベータ版をインストールする前に、Time Machineにバックアップをとっていたので、バックアップを使って復元することに。

現在のCatalinaベータ版(macOS 10.15)からMojave(macOS 10.14.6)へダウングレードするということになります。

「Command+R」にてMacBook Pro 2019を起動。

macOSユーティリティを表示させ、一番上の「Time Machineバックアップから復元」を選択します。

ところが、この復元がなかなか上手くいかず、何度も途中で失敗しエラーによる復元中断が多発。

 

ぼくのMacBook Pro 2019では、1TBのストレージのうちほぼ満タン近い900GBを使用しています。

さらに、Wi-Fi経由のAirMac Time Capsule内に保存しているので、復元にはとてつもない時間がかかるんですよね。反省点は多々ありますが、このへんはやむなし。

んで、30時間くらいまった末に復元失敗・・・。絶望的な状況です。

これを4回くらい繰り返してダメだったので次の方法を模索することにしました。

 

クリーンインストールもできない

一旦ディスクを完全に消去してから、macOSをクリーンインストールしようと試みます。

「Command+R」にてMacを起動後、macOS再インストールを実行するもなぜか失敗。

3回くらいやってダメでしたね。

OSの再インストール工程の最後の方まではゲージが進むのですが、最後もう少しのところでエラーとなってしまい、再インストールもできません。

 

最終的には、インターネットリカバリーでmacOS Mojaveへと復元するしかないという決断に。

インターネットリカバリーといえば、「【解決】macOSの再インストールでエラーが起きた場合の対処方法」という記事で書いたように、随分と苦戦した記憶が過去にあるので、なるべくやりたくなかったのですが、仕方ないです。

 

最後は気合いが大事

インターネットリカバリーで復元を試みようとしましたが、最後にもう1度だけ、Time Machineバックアップからの復元を試すことに。

そして、待つこと31時間。

この後、無事に復元が完了しました!

挑戦すること5回目、5日目での解決です!

 

母艦にベータ版はやめましょ

今回学んだ反省点を自分なりにまとめました。

  • 母艦Macにベータ版インストールは禁物
  • Time MachineバックアップはWi-Fi経由でなく直接続のストレージの方が復元が早そう
  • ストレージの整理は常日頃から

特に1番目。

メインで使っている端末に次期OSのベータ版を入れるということは、最先端の機能に触れられる反面、未完成のソフトウェアによる思わぬ不具合に遭遇することも十分にありえます。

ベータ版をインストールするときは、メイン機は控えた方がよいですね。必ずサブ機にするようにします。

【解決】macOSの再インストールでエラーが起きた場合の対処方法ディスクフォーマット後、macOS再インストールが出来なくなった話