iPhone Xをガラスフィルム無しで1ヶ月使ったら画面の傷はどうなるのか!?

昨年の発売日以降、僕の毎日の必須ツールとして活躍してくれているiPhone X

本格的な撮影が可能な高性能デュアルカメラや顔認証Face IDといった最先端の機能に触れ、iPhoneの進化を十分に感じています。

高性能で大切なiPhoneだからこそキレイに使いたいモノ。日常的にiPhone Xに襲いかかる傷や衝撃といったリスクに対応するため、ケースや画面フィルムを装着するという選択肢を多くのユーザーが選んでいることと思います。

このような思いから、僕の初代iPhone Xはケースと画面フィルムにより傷が入りにくくなるようにがっつりと保護。

ところが先日、顔認証Face IDのシステムに不具合が生じ、エクスプレス交換サービスを使って修理交換。これによって使用開始後10ヶ月ほどで、新品同様のiPhone Xを手にしました。

どういうわけか、新調されたiPhone Xの5.8インチディスプレイに画面フィルムを貼る作業が億劫になり「いっそのこと画面は裸でいこう!」と決意。

今回は「1ヶ月ほどフィルム無しの裸状態でiPhone Xを使ってみたら画面の傷がどうなるのか!?」を検証してみます。

 

ディスプレイを覆うものは何もない「裸」ならではの体験をしたかった

そもそも画面フィルムを貼らないで使用したいと考えるようになったは、フィルムを貼る作業が億劫に感じたことも一因としてありますが、裸状態で指先の使用感を確認してみたかったという思いがあったことも理由の1つです。

実際に画面裸状態で使用を開始すると、指先に伝わってくる摩擦の感じが若干違うことに気付きます。

空調の効いた室内で指先がさらっと乾燥している時、陽気な天候の元で指先が少し汗ばんでいる時。指先の状態にかかわらず、画面上で滑ることなく適度な摩擦を感じながらしっかりとフリックやスワイプといった操作が可能。

ただのガラスを触っている感触とは異なり、操作に適した状態のガラスパネル表面に仕上がっていて、裸での操作は快適そのもの。

表面になにかコーティングでもされてるんですかね、コレ。

 

と、裸状態を存分に堪能した後に、妻が使用するSpigen製のガラスフィルムが貼られたiPhone Xを操作して比較。

ガラスフィルム上での指先の滑りと裸での指先の滑りを何度も確認してみました。

正直ほとんど違いが分からない・・・。

先ほど感じた裸での感触は何だったのか・・・。

潜入感のみで「裸状態では最高の指先パフォーマンスを得られる」と思い込んでいただけだったのかもしれない。

 

おかしい。これは絶対おかしい。疑いの念は晴れません。

 

妻の協力の下、目を閉じた状態でガラスフィルム無しとガラスフィルム有りの指先テイスティング的なクイズを5回実施してみました。

結果・・・5問中正解したのは1問のみ。残り4回は間違っていました。指先センスほぼ0という結果に。

ということは、やはり先ほど快適と感じていたのは、裸状態であるという視覚的情報による潜入感による感想であり、実際に感じたものではなかったのかもしれません。

裸状態での体験というものは、指先の操作感という点では違いはないようです・・・。

 

裸で1ヶ月使用したiPhone Xディズプレイの傷状態

指先の操作感の違いが分からないのであれば、画面フィルムを貼った方が傷や衝撃を防ぐことができるようになるので、圧倒的にフィルム有りの方に軍配が上がりますね。

そんなことも気付かず、裸最強と確信しながら1ヶ月使用したディスプレイの傷状態をお見せしたいと思います。

 

 

 

光りの当て具合によって見える時と見えないときがありますが、大きな傷はしっかりとiPhone Xの画面上に浮き出ています。

またポケットやカバンに出し入れする際に着いたであろう細かなかすり傷も縁部分にびっしりと入ってしまう結果に。

ぼくは普段iPhone Xをズボンのポケットの中に入れていますが、ポケットの中には車の鍵や小銭入れといった別アイテムも一緒に入っていることが多く、鍵の先端やファスナー部分とのこすれにより細かな傷が発生したものと思われます。

1ヶ月使用してこれほどの傷が入ってしまうので、9月発売で裸で使用していたらさらにすごいことになっていそうです・・・。

 

傷が付いても操作性には問題ないが買い換えを検討しているなら注意が必要

かつでジョブズ氏が「傷が付いているiPodが美しい」と言っていたエピソードを思い出す。傷が入っているものは製品を愛用している証拠です。これは納得。

もちろん、傷が入ったところで操作性が悪くなるといった問題も特にありません。

ロック画面状態で光を当てるとお示ししたような傷が確認できますが、ディスプレイが表示状態になると特に傷も目立ちません。

しかし、現実問題として考えると、毎年9月に発売されるiPhoneに魅了され新型へと買い換えを実施している身としては、画面に傷が入ってしまうと下取りの際の査定額に大きく影響が出てしまいます。

少しでも費用負担を軽くしてiPhoneを買い換えるのであれば、なるべく傷が入らないように使用した方が査定額にも影響が出ません。

毎年買い換えるのであれば、新型iPhoneが発表されても1世代前のiPhoneは中々の金額で買い取ってもらえるので、やはりキレイに使うことに越したことはありません。

買い換え実施派の方は、やはり画面フィルムを貼ってiPhoneと共に生活した方が良さそうです!

【レビュー】iPhone Xを5ヶ月使って各機能や使い勝手を本気で評価してみた!

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ABOUTこの記事をかいた人

30代2児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。