iPhone Xの顔認証が使えなくなって気付いたFace IDの高い利便性

普段から愛用しているiPhone Xの顔認証機能である「Face ID」が突如故障して使用不可になったのはつい先日のこと。

原因はTrue Depthカメラの故障によるもので、初期不良として無償修理交換して無事に解決しました。

iPhone Xを購入して以来、何気なく毎日利用してきたFace IDですが、これが使えなかった3日間は不便極まりないものでした。

 

ロック解除に毎回パスコード入力

iPhoneの操作を開始するときには必ずしなければならないロック画面の解除。1日を通して軽く100回以上は行うタスクであると思います。

ロック解除にセキュリティを設定している人はiPhoneユーザーのほとんどだと思いますが、iPhone Xで唯一のパーソナル認証システムであるFace IDが使えないとなると、最後の砦はパスコード入力。

パスコードは4桁の数字を設定していますが、ロック解除を行うために毎回パスコードを入力するのは、本当に面倒。

しばらく顔認証だけで解除する日々を過ごしていたので、毎回の数字入力は余計に手間に感じました。

1日100回ロック解除するならば、4桁のパスコード入力の数字をタップする回数は400回。3日間使えなかったので1200回も数字をタップした計算。膨大だぁ。

顔を向けるだけでロック解除できるFace IDは本当に素晴らしい・・・。

 

Apple Payの支払いもパスコード入力

コンビニなどApple Payが使える店では、すべてiPhoneでの決済をするキャッシュレス生活をしているぼくにとって、Apple Payのセキュリティー認証でFace IDが使えないことも不便に感じました。

読み取り機にiPhoneをかざして、iPhoneをすこし傾けて顔に向けるだけで決済できていたものが、レジ前で毎回パスコード入力が必要となってしまい、かなり手間。

特に子連れだと抱っこしたり子どもと手を繋ぎながらだったりと手元が忙しい場合が多いので、画面を顔に向けるだけで認証できずに、画面を見ながら数字を正確に押すことは雲泥の差です。

 

銀行系アプリのセキュリティー

アプリによって、起動時にセキュリティー認証を使うものも多いですよね。

ぼくのiPhoneの中に入っているネット銀行系アプリがまさにそうで、Face IDによるログインができたのですが、Face IDが使えなくなってからは、ログインIDとパスワードを毎回入力しなければなりませんでした。

 

Face IDはiPhone Xのミソ

今回Face IDが使えなくなる3日間を過ごして、改めてその利便性の高さを痛感しました。まさにiPhone Xのミソ。

ホームボタンを廃止したことにより指紋認証のTouch IDから顔認証のFace IDに置き換えられたわけで、iPhone史上の技術革新的な機能が使えない毎日は中々苦労するものでした。

iPhone Xの評価レビュー記事で書いていますが、Face IDそのものについては伸びしろはあると考えつつも肯定派。認証精度もかなりよく、これと言ってシステム自体を不便に感じていることはありません。

革新的な機能が当たり前に変わり、さらに便利な革新が生まれる。これが毎年のiPhoneの進化です。

今後のFace ID機能の大きな進化に期待します!

ABOUTこの記事をかいた人

30代2児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。