iPhoneやiPad購入前に確認必須!「AppleCare+」の解約・返金方法!

どうも、NINO(@fatherlog)です。

もうすぐ「iPhone X」が発売されますね。

全面ディスプレイを採用し、顔認証を行うFace IDなど、これまでのiPhoneを大きく卓越した仕上がりになっている同機種だけでに、これまで利用しているiPhoneから「iPhone X」へ乗り換えようという人も多いのではないでしょうか。

iPhoneあるいはiPadは、端末代金自体がかなり高価。

故障・画面割れ・水濡れといった万が一の際に備えるためには、端末購入時に同社の保証サービスである「AppleCare+」に加入する必要があります。

AppleCare+では端末保証期間が1年から最長2年間に延長。

保証期間が延長されるのは嬉しいのですが、新型iPhoneなど1年に1回アップデートされる端末を毎年買い換えるとなると、2年の保証期間を半分の1年しか消化できないのでもったいないです。

そんな時は、AppleCare+を解約しましょう!さらに、一括払いの場合であれば返金される制度もあります!

今回は、AppleCare+の解約方法や返金方法について解説します!

 

AppleCare+(アップルケア プラス)について簡単におさらい

iPhoneやiPadを新品購入する際に、端末保証のオプションとして「AppleCare+」(アップルケアプラス)の加入を選択できます。

正確な名称としては、「AppleCare+ for iPhone」とか「AppleCare+ for iPad」とかあるんですが、保証対象の端末によって名称が若干変わるので、とりあえずこの記事では「AppleCare+」で統一します。

AppleCare+に加入すると、製品の自然故障や過失による故障を含め、通常より格安な金額で修理や交換をしてくれる保証サービスを受けられます。

保証端末が「iPhone 8 Plus」の場合で、各料金を比較してみます。

故障項目 AppleCare+
未加入
AppleCare+
加入
画面割れ 19,800円 3,400円
その他故障 43,800円 11,800円
バッテリー
サービス
8,800円 0円
エクスプレス
交換サービス
43,800円 11,800円

例えば、iPhoneを落としてしまって画面を割ってしまった場合、AppleCare+未加入だと19,800円もの金額が必要になります。これじゃあ高くて修理するのも予算的に厳しいと思います。

AppleCare+に加入しておけば、3,400円の修理代金で済みます。0円とはいかないまでも、通常の修理より1万円以上安い金額になるので、安心ですよね。

保証期間は加入より2年間、さらに90日間しか付かないテクニカルサポートも2年間まで延長されるので、サポートを必要とする人にも嬉しい内容です。Appleサポートは何かとトラブルにあった時に解決方法を信じられないくらい丁寧に教えてくれるので何かと便利です。

端末が高価な分、初期費用さえ払ってAppleCare+に加入しておけば、万が一の際は本当に安心です!!

ぼく個人の話ですが、Apple製品購入時は必ずAppleCare+に加入するようにしていますよ!

 

「もう端末を使っていない」「下取り・売却する」ならAppleCare+の解約/キャンセルを!

AppleCare+の保証期間は2年です。

この2年の間に機種変更あるいは、端末自体を使わなくなる、下取りに出すという理由により、AppleCare+自体が必要なくなることがあります。

こんな場合は、AppleCare+の解約を必ずしましょう!

Apple Storeで一括払いによりAppleCare+加入している場合、途中解約が可能。残期間や利用状況によっては返金される場合もありますよ!

ドコモ/au/ソフトバンクといったキャリアの場合でももちろん解約は可能。料金は毎月払いなので返金は特にありませんが、機種変更後も解約しないとAppleCare+の代金だけ引き落とされ続けてしまう可能性もあります。
(僕自身、過去にauでこの問題に直面しました。)

では、それぞれの場合の解約方法を解説します。

スポンサーリンク

Apple StoreでAppleCareに加入した場合の解約・返金する方法

Apple StoreでAppleCare+に加入する場合、製品購入と同時あるいは製品購入後30日以内に加入することになりますが、その際の保証代金支払いは一括です。

記事作成段階でのiPhone8/7/6s共通のAppleCare+ for iPhoneのオプション代金は14,800円。

決して安い金額ではないですが途中解約ができます。さらに、サービス利用状況や残期間に応じて、返金もされます。

実際にApple Storeにて一括払い購入したAppleCare+の解約例を以下紹介します。

9.7インチiPad Pro購入の際にAppleCare+に加入。その後10.5インチiPad Proへの買い換えを機に、9.7インチiPad Proは下取りに出しAppleCare+が不要となりました。
ちなみに既に下取り後で手元に端末がなかった状態ですが、解約OKでした。

 

事前に用意しておくもの

AppleCare+解約時には以下のものが必要になります。事前に用意しておくとスムーズです。

  • AppleCare+の契約番号(登録書に記載)
  • デバイスのシリアル番号(IMEI)[設定>一般>情報で確認可能]
  • AppleCare+購入時のレシート原本(Appleで購入の場合は不要
  • AppleIDや氏名/住所/連絡先といった個人情報

これらが全部あれば問題なし。一部無いものがあっても大丈夫です。

ぼくの場合、手元に端末がなかったのでIMEIが分かりませんでしたがAppleIDとAppleCare+契約番号を伝えることにより解約できました。

Appleサポートへ電話

まずは、Apple サポート(0120-277-535)に電話します。

アドバイザーにAppleCare+を解約しておきたい旨、相談しましょう。

おそらく、最初のアドバイザーから契約を統括している担当部署に電話が引き継がれます。

ここで、事前に用意しておいたAppleCare+の契約番号やらを伝え、再び解約を申し出ます。

返金額の概算を算出してくれる

残っている保証期間に応じて日割り計算を行い、そこから手数料10%を差し引いた額が返金されます。

ぼくの場合、9.7インチiPad Pro購入当時に9,400円でAppleCare+に加入。その1年半後、つまり6ヶ月の期間を残して解約しました。AppleCare+保証期間の4分の3を消化したということです。

返金金額は約2,000円とのことでした。

おそらくザックリした計算だと

9,400円(代金) × 1/4(残期間) ×  90/100(10%手数料引)=2,115円

となるので、まぁそんなもんですね。日割り計算なので細かい部分は割愛。

電話口での概算金額も、実際に返金される額とは多少異なるという話がありました。

手続き完了後、2週間〜3週間で返金とアナウンスも、翌日に返金された

返金方法は2種類。購入時のクレジットカードへ返金処理を行う方法か、こちらが指定する口座に振り込む方法かを指定できます。

クレジットカード返金だとカード会社を通すことになるので何かと時間がかかります。

よってオススメは銀行口座での返金。振込手数料はAppleが負担してくれるので、そのままの額で返金されます。さすがAppleやぁ。

返金処理は時間がかかるので、2〜3週間くらいかかるとアナウンスされました。

電話を切ってしばらくすると返金処理のメールを受信。当日中に来ました。

最終的な返金額は2,044円です。

そしてこのメールを受信した翌日には、銀行口座に振り込まれいました。口頭では2〜3週間、上記文面でも15日以内って書いてあるのに、さすがに翌日振込はびっくりしました!早すぎ!!

保証サービス利用時は返金ないかも・・・

実は今回紹介したiPad Proだけでなく、もう1機種解約を申しこんでいました。

すでに「iPhone 8 Plus」を使っているため、水濡れで交換した「iPhone 7 Plus」のAppleCare+についても解約・返金のお願いをしました。

こちらについては、エクスプレス交換サービスを1度利用しているのですが、保証期間はちょうど半分の1年が残っています。

ところが・・・返金額を計算してもらったところ、0円(返金不可)という結果に。

 

返金額の計算は、元のAppleCare+代金から保証サービスで利用した額(通常扱いの設定価格)が差し引かれ、その残金の10%を除いた額が返金額となるそうです。

iPhone 7 PlusのAppleCare+代金は14,800円。

そこから正規の水濡れ交換に対するサービス料(一部自己負担額を除く)を差し引くと、

14,800円 – (43,800円 – 11,800円) = -17,200円

はい。この時点でマイナス・・・赤字確定です!

よって返金はできないということなのですね。

 

返金は、既にAppleCare+の保証サービスを利用している場合はほぼないものと思われます。

まぁ、保証サービスを使わずに残期間が残っている時のみ帰ってくる程度のものとして考えておきましょう!

ドコモのAppleCare+を解約する場合

ドコモのAppleCare+を解約する方法は2種類あります。

  • オンラインの「My docomo」で解約
  • ドコモ携帯電話から「151」に電話して解約
  • ドコモショップで解約(要身分証明書)

一番かんたんな方法はオンラインで完結するMy docomo経由の方法です。ログイン後、ご契約内容確認・変更のメニューの中に解約メニューが存在します。

手続きが心配な方は、電話やショップでの解約を行いましょう。

auのAppleCare+を解約する場合

続いてauでの解約方法です。以下の2種類となります。

  • au携帯電話から「157」に電話して解約
  • auショップで解約(要身分証明書)

auの場合、オンラインでの解約ができません。自宅でできるとしたら157の電話による方法。

ご契約内容の変更>コミュニケーターによるお手続きを選択するとスムーズです。

ソフトバンクのAppleCare+を解約する場合

最後にソフトバンク。解約方法は2種類あります。

  • オンラインの「My Softbank」で解約
  • ソフトバンクショップで解約(要身分証明書)

電話での解約方法はありませんが、オンラインの「My Softbank」で手続き可能です。

 

まとめ

AppleCare+は日々のiPhone生活をより安心にしてくれる便利な保証サービス。

iPhoneやiPadなどApple端末を買い換えるときに、AppleCare+が不要になるようであれば、解約することをオススメします!

キャリア申し込みでは返金はないものの、毎月払いの費用が必要なくなるので余計な支払いを抑えることができます。

Apple Store一括購入の場合なら、残期間と利用状況に応じて返金対応があります!

ぜひ、iPhoneなどの端末買い換え前に、所有端末の「AppleCare+」について見直してみてください!!

【検証】iPhone XのAppleCare+は必要?画面割れの修理費用を比較してみた

2017.10.31

1 個のコメント

  • ABOUTこの記事をかいた人

    30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!