【レビュー】Spigen製ワイヤレス充電器F303WでiPhone 8 Plusを充電!斜めスタンドで充電中も画面が見やすい!

どうも、NINO(@fatherlog)です。

これまで、iPhoneの充電といえば、Lightningケーブルを本体下部に挿入して充電するスタイルでしたが、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」そして「iPhone X」で待望のワイヤレス充電に対応!

iPhoneをスタンドの上に置くだけで充電が開始されるので、便利ですよね。本当に置くだけ。

iPhone標準付属品には充電マットが付属されないということもあり、ワイヤレス充電機能を利用したい場合は、別途充電マットを購入する必要があります。

今回は、iPhone 8 Plus発売前よりiPhone 8/8 Plus/X対応を記載していたSpigen ワイヤレス充電器 F303Wを購入!

iPhoneでワイヤレス充電をしてみたので、早速レビューします!

 

2コイル搭載で高速充電にも対応

今回レビューしている「Spigen製ワイヤレス充電器F303W」は、斜めスタンド型のワイヤレス充電器。

大きな特徴としては、2コイル搭載により通常の5Wよりも電力が強い最大9Wの高速充電に対応している製品です。

9Vの高速充電時はiPhone標準付属のアダプタである5W充電より約1.5倍早く充電可能

ただし、iPhone 8/8 Plus/X については、記事作成現時点の「iOS11.0」では9V高速充電にはソフトウェア側の制御により対応していません。

従って利用できるのは標準の5V充電です

今後、iOS側で対応することになれば、高速充電も利用可能になります。

アップデート後のワイヤレス充電には大きく期待したいところ!そんな期待も込めてこの高速充電対応機種にしたので・・・。

 

斜めスタンド本体に置くだけで充電可能!

本体は斜め39度くらいのスタンド型。

表面素材はiPhone本体を傷つけないような柔らかな素材が採用されています。特に表面素材までは公式には記載ないけど、エラストマーかな、コレ。

 

スタンド背面側にMicroUSBケーブルの差し込む口があります。ココから給電。

アダプタ側は、15W(9V/1.67A)や10W(5V2A) に対応。

ちなみにiPhone本体付属の5W(5V/1A)アダプタでは出力不足になるので、10W以上の出力があるiPad用のアダプタやサードパーティ製のアダプタが必要

 

iPhoneを立てかける底部分には滑り止め素材が採用。

 

充電時に背面とコイルが上手く反応せず充電位置が合わない場合は、付属の充電位置調節パッドを使って、高さ調節も可能です。

こちらも同じく滑り止め防止素材が採用されているので、iPhone本体を設置したあと、ピタッと位置がとまります。かなり良い感じ。

iPhone 8 PlusをSpigenワイヤレス充電器F303W使って充電してみた

では、実際にiPhone 8 Plusを置いてワイヤレス充電してみようと思います。

F303WのスタンドにiPhone 8 Plusを置くと・・・

おおお!見事に充電開始!(右上に充電マーク点灯)

 

充電中は、本体下のLEDランプが青色に点灯します。

ちなみにQC2.0やQC3.0の高速充電になると、こちらのLEDランプが赤色点灯するそう。

青/赤と交互点灯する場合は緩衝して上手く充電できていないことを表示してくれます。

 

 

側面から見るとこんな感じ。

スタンド角度的には45度よりも、もっと浅い30度くらいの感覚でしょうか。

縦型だけでなく横型に置いても充電OK!

こんな感じでYouTube系の動画再生しながらでも充電できます。

いやぁ、動画再生しながら充電はマジで使えるなぁ。

 

もちろんケース装着していてもOK!

2〜3mmくらいスタンドから話してもワイヤレス充電されていたので、一般的なiPhone保護ケースであれば装着したままでそのまま充電イケると思います。

この斜めスタンド、かなり使いやすい印象を持ちました!

「平型のワイヤレス充電だとパッドの上で操作しづらい」という感想をたまに耳にしますが、F303Wならその欠点をクリアできますね。

iPhone本体を置いてもずれないし、スタンド充電しながらiPhone本体画面を見ることも可能、タップやスワイプといった画面操作も十分できます。

ワイヤレス充電しながらもiPhoneをフル活用できます!

ちなみに、Apple Watch Series 3を置いて充電してみましたが、こちらは充電できませんでした。

記事作成時点で対応しているApple製品は、「iPhone 8/8 Plus/Xの3機種」です。

 

充電時の電圧を測定、iPhoneでの高速充電は今後対応かも!?

「iOS11.0」のソフトウェア段階では、Qi規格のワイヤレス充電については5Vまでの利用で制限されているようです。

実際に、F303Wを使ってiPhone 8 Plusをワイヤレス充電する時の電圧を測定してみました。

測定結果は「5.02V/1.34A 」

やはり9Vの高速無線充電出力まで届きません。

F303W自体は9Vまで対応しているのですが、iOS側のソフトウェアによる制限により高速ワイヤレス充電とはいかないようです。

 

ちなみに、Apple公式サイトで取り扱うmophieやBelkinのワイヤレス充電器の注意書き部分には、年内のソフトウェアアップデートにより、7.5Wの充電出力に対応すると記載されています。

Spigen製のものまでは特に明記されていないですが、iOS側で高速充電対応すればF303Wでも高速充電できるはず!

今後のソフトウェアアップデートに期待しましょう。

 

「ワイヤレス充電しながらもiPhoneの画面をみたり操作したりしたい!!」という人にはぜひともF303Wがオススメっ!

今後の高速充電対応も嬉しいポイントですよ!

 

1ヶ月間使用して感じた「iPhone 8 Plus」の評価やメリット・デメリットを以下記事でまとめていますので、合わせてどうぞ!

【レビュー】1ヶ月使用して分かった「iPhone 8 Plus」の12の魅力や気付いたこと

2017.10.22

ABOUTこの記事をかいた人

30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!