iPhone 6 Plusを1年間使用して分かった4つの良かったこと

iPhoneの最新機種こと「iPhone6s」の発表まで残り2日を切りました。

Apple発表イベントへのワクワク感がとまらないNINO(@fatherlog)です。

思えば1年前iPhoneが大胆な大型進化を遂げ、4.7インチiPhone65.5インチiPhone 6 Plusが発売されました。

この2つのiPhoneですが、どちらにしようか悩んだ方も多いはず!

僕の場合は悩む間もなく「iPhone 6 Plus」に決め、今日まで1年間使用してきました。

そこで今回は、毎日iPhone 6 Plusと向き合ったからこそわかる、iPhone 6 Plusならではの良かった4つのことについてまとめてみました。

目次

5.5インチの大画面

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一番良かったのはコレ!やっぱり大画面でしょ!!

僕は基本的にTVでもPCでも大画面のものを好んでいます。大画面の方が文字通り大きくて見やすいじゃないですか!?

iPhone 6 Plusが発売されるとき、遂にこの時がきたなと思いiPhone6と迷う間もなく「iPhone 6 Plus」を即購入!

それに大画面だと、キーボード打ちするときもキー間隔が広いのでミスタイプが減ります。

カメラで写真を撮るとき・撮った写真や動画を見るとき・ブラウジング等々全てにおいて画面が大きい方が絶対に快適です。

片手で操作は難しいが問題なし!

大画面になればなるほど、当然本体の大きさもサイズアップ。

片手で持つことはできても、片手でタップやフリックの操作をすることは難しくなります。

特に片手操作だと画面下半分は親指が届くけれども、画面上半分が届きづらい。そんな時はホームボタンを軽く2回タップすると画面が上半分がスライドして下側にくるので、片手で操作することができます。

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って具合に発売当初は説明があったものの、僕がiPhone 6 Plusを操作するときのフォームは、「左手で本体をもって右手で操作する」方法なので、この機能1回も使いませんでした!

両手で操作した方が絶対効率が良いです。スマホを落として損傷してしまうリスクも減ります。

だからこそ僕は”片手で操作できること”を、機種選びの選択肢には入れません!

光学式手ぶれ補正がすごすぎる!

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光学式手ぶれ補正ってこんなすごいのか!と驚かされた機能です。

我が家には1歳の子どもがいて、毎日の成長やかわいいシーンを親バカ全開で撮影するには、写真よりも動画で撮影することが多いです。

我が子は走りまわるので、そのかわいい姿を追いかけようとすると、僕自身も走らなければなりません。走ると当然振動がモロにくるのでガシャガシャとiPhoneが揺れています。撮影中にモニターを見ていても、「揺れてんな〜。あとで見たら酔いそう」って思うことも多いです。

でも、動画を再生すると本当に驚きです。全くブレていない!そのカメラワークと入ったらTVや映画のカメラマンのような滑らかなカメラワークです。自分がコレを撮ったのかと疑問を抱くくらい本当に滑らかです。

強度も十分!曲がらない!

iPhone6 Plusが発売されて間もないころ、ポケットにいれたまま過ごしていたら曲がってしまったといった噂もありました。

実際に僕もiPhone6 Plusを持ち歩く時は、ズボンの後ろポケットに入れて歩くことが多い。さすがに座る場合は、iPhoneをポケットから取り出し机上に置くが、軽くかがんだりする場合は後ろポケットに入れたままです。

そんな具合にiPhone6 Plusを使用していましたが、1年間たったいまでも無傷で活躍しております!

折れるなんてことももしかしたらあるかもしれないが、日常生活で通常通り使用して粗雑に扱わない限りは折れることなんてまずないと思います。

iPhone6sでも大画面モデルにしない理由なんてない!

新型iPhoneことiPhone6sでは大きさがどのようなものがでるか注目ですが、iPhone6とiPhone6 Plusと大きさが変わらないという見方が強い。

僕は間違いなくシリーズ最大画面のiPhone6s(5.5インチ)を選ぶことでしょう!

絶対オススメです!

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