【iOS 11】3分でわかる主な新機能の使い方やアップデート内容まとめ!

どうも、NINO(@fatherlog)です。

遂にリリースされたiPhoneやiPadの根幹となるiOSの最新バージョンiOS 11が遂にリリース!

6月のWWDCでプレビュー後、3ヶ月でのアップデート公開となりました。

とは、いってもiOS 11って何が変わるの?と疑問を持っている人も多いはず。

今回は、iOS 11で数多くアップデートされたものの中から主な新機能や使い方など、サクッとまとめてみました!

 

UIが刷新!より見やすく使いやすく

iOSがメジャーアップデートされると毎回更新されるUI。

「iOS 11」でもUIが大きく刷新されています。

 

こちらはロック解除画面ですが、下画像左側が「iOS 10」で右側が「iOS 11」です。

【左側:iOS 10】、【右側:iOS 11】

フォントが太くなりさらに読みやすくなっていますね。

 

続いて計算機アプリ。下画像左側が「iOS 10」で右側が「iOS 11」です。

【左側:iOS 10】、【右側:iOS 11】

こちらもiOS 10では角張っていたようなUIが、iOS 11では丸みを帯びたようなUIに刷新されています。

何だか、より本物の電卓に近づいたような印象。

丸みがあるデザインってやわらかい見た目でイイ感じ!

 

コントロールセンターのUIも刷新

音量調節や、音楽の再生停止、画面輝度の調整などといった端末設定を一括管理できる「コントロールセンター」のUIも刷新されています。

画像左側が「iOS 10」で右側が「iOS 11」です。

【左側:iOS 10】、【右側:iOS 11】

これまでコントロールセンターは2画面ありました。

ミュージック関連の操作は右にスワイプする必要がありましたが、iOS 11では、すべての項目が1画面に集約されています。

また、各々のボタンも大きなアイコンになり、より直感的でわかりやすいようなデザインになっています。

さらに3D Touch機能搭載端末では、項目ごとのコントロールセンター画面を押し込むことにより、詳細設定や操作が行えます。

これは使いやすいっ!!

 

画面収録機能を搭載

これまでiPhoneでの操作画面遷移を録画使用とする場合、LightningケーブルをMacに接続しQuickTime Playerで録画という手順しかありませんでした。

iOS 11で新しく搭載された画面収録機能を使うと、iPhone画面の操作の様子を録画できます。

「FaceTimeで家族や友人とビデオ通話している際に、思い出として録画しておく」

「使い方のわからない人向けに操作方法のやり方を録画しておく」なんて使い方もできそうですね。

画面録画機能を使うとこんな動画が撮れます。

 

画面収録機能を利用するには、コントロールセンターに画面収録のボタンを表示させておきます。

まずは設定アプリを起動し「コントロールセンター」をタップ。

 

続いて、「コントロールをカスタマイズ」をタップ。一覧から「画面収録」を探し、+ボタンでコントロールセンターへ追加します。

これで「画面収録」追加完了です。

 

再びホーム画面に戻って、画面下部からスワイプアップしてコントロールセンターを開きます。丸い録画ボタンが現れているアイコンが「画面収録」です。

 

録画ボタンをタップすると3秒後から画面録画が開始されます。

録画停止したい場合は、「電源ボタンを押してスリープ状態」にします。これで録画停止です。

画面録画したファイルは、ビデオとして写真アプリのカメラロールに保存されています。

 

なかなか面白い機能なのでぜひ試してみてください!

意外な使い道が見つかるかも!?

 

詳しい使い方や録画方法は以下の記事で解説しています。ぜひ参考にどうぞ!

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Live Photosに「ループ」「バウンス」「長時間露光」の新エフェクトが追加

Live Photosは動く写真として、写真の新たな定義を切り開いたともいうべきApple独自の機能。

写真という瞬間だけでなく、前後の様子も動画としてキャプチャされ、Live Photosで撮影した写真を3D Touch機能搭載端末でディスプレイを押し込むと、写真を撮影した瞬間が蘇るように動き出します

 

このLive PhotosにiOS11では新エフェクトとして「ループ」「バウンス」「長時間露光」が追加

回転寿司店でこの新エフェクトを使ったLive Photosを試してみたので、ご覧ください!

 

まずは通常のLive Photos。

3D Touchで画面を押し込むと動きだします。

 

続いては、「ループ」エフェクトを追加したLive Photos。

 

もういっちょ、「バウンス」エフェクトを追加したLive Photos。

 

ループもバウンスも使い方によってはかなり面白い撮影ができそうです!

「長時間露光」については夜景が生えるような場所で取った方が面白いので今回は紹介しません。後日夜景撮影で使ってみます!

 

エフェクトを追加する時は、簡単でLive Photosでとった写真の画面で写真下あたりから画面を上にスワイプ。

するとエフェクト一覧が表示されるので、横スクロールで追加したいエフェクトを選択します。

 

ちなみにこれらLive Photosのデモ動画は、全てiPhoneで再生しているものを先ほどの画面収録機能で録画したものですよ!

 

カメラアプリでフィルターが増加

カメラアプリで撮影する時に、フィルターを簡単に加えられるようになっています。

インスタが流行っていることを意識しているんでしょうか・・・

気軽に本格的なフィルターを入れられるのは嬉しい写真機能。その場で簡単に加工できちゃいます。

このフィルターをいろいろ通すと簡単に味のある写真が撮れます。

 

緊急時に簡単に自動通報できるように

緊急時は文字通り緊急です。通報するにもイチイチ電話番号を押している暇がないくらい緊急な状態かもしれません。

iOS 11では、スリープ解除ボタンを素早く5回クリックすることにより、警察や消防にSOS緊急発信できるようになりました。

いざというときにも、素早く通報できて便利ですね。

あらかじめヘルスケアアプリで設定した端末に位置情報を送信することも可能です。

 

QuickTypeキーボードを片側に寄せられる

コレ、ぼくが今回のアップデートの中で一番気に入った機能!!

これまで片手でフリック入力できずに使いづらいと感じていた人にはマジで朗報です。

 

年々画面サイズが大きくなるiPhone・・・

iPhone SEのような4インチサイズくらいだと片手操作も全然楽なんですけど、4.7インチサイズや5.5インチサイズの近年の大画面モデルだと、フリック入力しようにも持ち手の反対側まで届かないということ、誰もが経験したことありませんか?

iOS 11ではQuickTypeキーボードを、右側あるいは左側に寄せることができます。

 

つまり・・・片手操作ができる!!!

 

QuickTypeキーボードを寄せる方法ですが、まず地球儀アイコンを長押しします。

するとポップアップがでるので、持ち手の方向に応じて、右側に寄せるか左側に寄せるか選択します。

解除したい場合は、三角矢印を1回タップすれば、元のフルサイズのQuickTypeキーボードに戻ります。

スクリーンショット撮影後にプレビューが表示、そのまま編集も可能に

ホームボタンとスリープ解除ボタン(電源ボタン)同時押しでスクショが取れるのはご存知かと思いますが、

スクショ撮影後にすぐにプレビューが表示されるようになりました。

 

スクショ撮影後、画面左したにプレビュー画面が5秒ほど表示されます。その場で、スクショ撮影画像をチェックすることができますね。

さらに、小さなプレビュー画像をタップすると、画像編集画面に移行します。

色を塗ったり、ペンで描いたり・・・

スクショを撮ってから、すぐにワンタップで画像加工できて便利!!

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カメラでQRコードの読み込みが可能

これまで、iPhoneのカメラでは標準でQRコードの読み込み機能がなく、別のサードパーティ製アプリでQRコードを読みこんでいたと思います。

iOS 11のカメラアプリでは、標準アプリでQRコードの読み取りが可能です。

カメラアプリでQRコードにかざせば、内容を自動で読み取ってくれます。

QRコード読み取りをONにするには、「設定>カメラ>QRコードをスキャン」を「ON」にします。

 

「ファイル」アプリ経由であらゆるクラウドストレージを管理

これまでiPhone上のアプリで使用していた書類などのファイルを、「ファイル」という新しいアプリで一括管理できるようになりました。

iCloud DriveやDropbox、Googleドライブといったクラウドストレージ上のファイルや、各アプリに保存されていたファイルを、「ファイル」アプリからシームレスに管理できます。

iPhoneでもファイルの整理ができるようになるので便利ですねー。

このファイルアプリの新機能はiPadで利用した時に、ドラッグ&ドロップできたりと、本領を発揮してくれそうです。

 

App Storeも大幅にアップデート

iPhoneにアプリをダウンロードしてインストールする時に必ずお世話になるApp Storeのデザインも大幅にアップデートされています。

下の方のタブをみるとわかるんですが、日替わりのオススメアプリが表示されるTodayタブや、ゲームにすぐにアクセスできるようゲームタブなど追加されています。

アプリの紹介部分も充実しているので、お気に入りのアプリが見つかりやすくなりました。

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メモアプリが文書アプリ並みに使いやすく!ドキュメントの読込や貼付も可能

これもかなり使いやすくなった新機能です!

iPhoneやiPadを使っているとちょっとしたことを直ぐにメモアプリに入れて利用している僕ですが、メモアプリの使い勝手も驚くほど向上しています。

 

まず、メモアプリに表を追加できるようになりました!

この他、インラインスケッチで簡単に手書きメモを加えることも可能に。

 

そして・・・さらに便利になった機能がもう1つ!!

ドキュメントスキャナ機能を使うと、iPhoneの背面カメラを使って書類をスキャンできます。

 

そして、スキャンした書類はデータ化され、そのままメモアプリに貼り付けることも可能!!

 

マジで便利過ぎっ!!

 

書類が何枚も手元にあると「わずらわしいなぁ」って思うことありますよね。

ドキュメントスキャナ機能を使って簡単にデータ化できます。

あー荷物が軽くなるわぁ!最高。

 

ドキュメントスキャナの認識技術もスゴイんですよ!

スキャン撮影時に、ある程度真っ直ぐな状態でカメラを向けるとは思いますが、やはり角の部分が曲がってしまい台形上の形で撮影されてしまったりしますよね。

このドキュメントスキャナ機能でデータ化したものを見てみると、周りの余分な部分を自動でトリミングしてくれ、曲がって撮影されてしまった書類も歪みをもどして平行な状態のものに自動変換してくれます。

何枚か撮影してみるとこの精度がかなり高いことがわかりました。

メモアプリから手が離せなくなりそうです!

 

iOS 11の新機能はまだまだ!

今回、紹介したiOS 11の新機能やアップデート内容は一部のもの。他にもさまざまな項目でアップデートが実施され、新機能が追加されています。

中でもiPad向けのアップデート内容が凄まじいです。macOSとほぼ変わらない動きになるんじゃないかと思うほど!

 

FatherLog では、他にも便利な機能があれば、随時紹介していきたいと思います!

まだアップデートしていない人は、ぜひともiOS11に更新してみては!?

 

ABOUTこの記事をかいた人

30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!