個人ブログ開設、収益絶頂期から失墜、そして今。6年間運営を続けて感じたこと。これからのこと。

2015年7月、この「FatherLog」というブログを設立し、2021年8月時点で6年2ヶ月という月日が経過。

この6年間、ブログというプラットフォーム上で文字と写真を使い、自分なりの情報発信を続けてきたと思っています。

しかし、最近は記事更新が思うようにいっていないのが、今のブログの現状。

どことなく焦燥感に駆られるような、どことなくブログ運営から気持ちが遠ざかっているような、複雑な心境です。

そんな中、つい先日トバログさんの「会社を辞めて正解だったのか?フリーランスになって3年が経った結果

」という記事を目にしました。

僕自身はフリーランスでも何でもないですが、鳥羽さんの思考整理されたこれまでの振り返りを見ると、何だかいてもたってもいられなくなります。

そして、自分自身がこれまで抱いてきたブログへの思いや、今後の運営方針といった、僕自身のブログ感について、ここらでしっかりと思考整理をしておきたいという念に激しく駆られます。

これまでのブログ運営してきた6年間を振り返りつつ、「6年間ブログを運営してきて感じたこと」をテーマに、ブログ開設前からブログ更新が滞りがちな今に至るまで、僕の考えを思考整理してみました。

ネット初期から抵抗なくのめり込んだ学生時代

Windows95が登場し世間が賑わってたいた頃でしょうか。

僕は父が購入したNECパソコンを使って、Microsoft Chatで外国人さんとチャットしたり、ジオシティーズというWEBサイト提供サービスを使ってHP運営をしたりと日々を過ごします。

テレホーダイ?だったかな・・・ダイヤルアップ回線の深夜使い放題サービス使って、夜な夜な楽しんでいた頃が懐かしいです。

当時、小学生・中学生ぐらいだった僕の友達界隈では、PCコンテンツを利用する友達はごく少数ながらも、ネットの世界で自ら情報発信することに特に抵抗はありませんでした。

そして大学生の時に、同じ研究室の先輩や同期が使っていたMacBookとMac miniを使わせてもらうと、一気にApple製品の虜になってしまい、以来、Apple製品を中心としたテック関連やガジェット関連といった分野にどんどんのめり込んでいきます。

その頃から、僕自身が魅力に感じる製品やサービスを友達に熱弁をふるってオススメするようになったと記憶しています。

個人ブログをはじめようとおもったきっかけ

2015年年明け頃だったと思います。

いつもどおりネットサーフィンをしていると、ふと、Apple製品を中心としたニュースやレビュー記事を発信している「gori.me」さんや「monograph」さんという個人ブログに出会います。

普段ネットで見ていたのは企業の公式サイトばかり。

個人の方が運営されているブログはほとんど見る機会がなかったのですが、1つの記事を読み出すと、また次の記事、そしてまた次の記事と・・・

あっという間に自分の大好きなカテゴリーでオリジナル情報を発信しているブログのファンになりました。

そして、学生時代の色々な経験から、このような魅力あるオリジナルコンテンツを発信するブロガーという存在に僕自身もなりたいと強く思うように。

2015年6月末、ついにこの個人ブログ「FatherLog」を立ち上げるに至ります。

とにかく好きなこと書きまくる

FatherLogを立ち上げた当初は「とにかく好きなことを書く」というシンプルな考えを軸に、MacやiPhoneといったApple製品に関するHowTo・レビューといった記事を書いてきます。

家に帰る暇もないほど激務だったサラリーマン生活を退職し家業へとシフトした時期で、時間的にもかなり余裕があったため、ブログコンテンツへひたすら打ち込める環境が整っていました。

何も気にすることなく、個性を前面に出した記事をひたすら書くことが、もう楽しくて楽しくてしょうがなかったですね。

やがて、製品レビュー用の購入原資やブログ運営費用の足しにできればと、アフィリエイトリンクや広告を設置するように。

初めて収益が発生・確定した時は、自分の発信する情報が対価として評価されたと、その喜びがさらに大きいものに変わりました。

一心不乱に好きな記事を書き続けることで、最高で月間45PVを記録。

ブログでもらえる収益も本業の収入を上回るほどに成長し、一時は本気で独立も考えていました。

有名ブログのアクセス数と比べる気はありませんが、僕なりに努力した結果でここまで辿り付けたことは、大きな自信・大切な経験として僕のブログ人生に刻まれます。

ブログという存在が僕の生活の一部にしっかりと根付いたことを感じた瞬間でした。

体裁ばかり気にかけプレッシャーに感じることも

PVが増え、収益が増えてくると、今度はどうしてもその数値ばかりを気にしてしまいがちに。

熱を入れて書いた記事に結果が伴わないことは、ブログではしょっちゅうある話ですが、僕自身、これを大きなプレッシャーに感じるようになってしまいます。

SEOやらなんやら、あまり理解していない小手先のちょっとした知識を駆使して、PVや収益といった結果を出すことに必死。

SNSでのシェアやPV数、収益額の確認など、「ブログを書く」という大前提より、その結果ばかりに目を向けていました。

そして、思うようにいかない中、著名ブログのオシャレでカッコ良いコンテンツをただ模倣するような記事作成に走ります。

ブログを立ち上げた頃に大事にしていた「何も気にせず楽しく書く」「個性ある記事を書く」といったブログを運営していく上での原動力となる根幹を忘れていたようです。それは今も。

体裁や結果ばかり気にしすぎてしまった結果、ブログを更新すること自体を億劫に感じてしまっているんだと思います。

一時あった45万PVという数値は、ピーク時の約10分の1にまで落ち込む結果に。

子どもが大きくなるに連れ自分の時間が減りブログに向かう時間が取れない、と自分の中で無理矢理説得させているんですよね、きっと。

ずっと心の中で持ち続けている「発信」を続けたい気持ち

幸い、記事更新が思うようにいかなくなってしまった今も、ブログに対する熱い思いはずっと心の中に生き続けています。

  • ブログを通じて普段交わらないような色々な方と出会い接する機会があったこと
  • 読者の方から自分の考え方や価値観に共感してもらったこと
  • 日々の努力を重ねることで、ネット上であってもしっかり成果が得られる実体験ができたこと
  • 自分の大好きなことをして収入に繋がったこと

これらの経験は6年間のブログ運営で築いた僕自身の大きな財産です。

そして、その経験が新たな原動力となって、まだまだ「発信」を続けたいというモチベーションに繋がっているんだと思います。

初心に返り「個性」や「楽しさ」あるアウトプットを、そしてさらなる「挑戦」も

PV数や収益額、SNSシェア数といった結果ばかり気にするのはもう辞めました。

ブログ運営という自分から始めた好きなことは、結局自分の好きなことであり続けないと続かないんです。

結果を気にする前に、まずは自分が楽しんで運営するという大前提を忘れてはいけません。

初心忘れるべからず。

「何も気にせず楽しく書く」

「個性ある記事を書く」

開設当初に大事にしていた気持ちを今一度心に刻んで、自分なりのペースで7年目以降の「FatherLog」でアウトプットを続けていきたいと考えています。

また、ブログ界隈のインフルエンサーマーケティングでは、新たな情報発信プラットフォームとして、動画コンテンツへと既に大きく舵が切られ、多くのYouTuberが活躍されています。

今後、僕自身の個性あるカラーを詰め込んだコンテンツを、文字・写真だけでなく、動画コンテンツとしてYouTubeでも発信する、という新たな目標を設定します。

これからもぜひ「FatherLog」を応援してもらえると大変嬉しく思います。よろしくお願いします!

長文お読みいただきありがとうございました!

FatherLog中の人:NINO(ニノ)

Mac、iPhoneを始めとしたApple製品をこよなく愛する30代。大のディズニー好きでブログではディズニー成分が濃くなることも。2児の父親。

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