どうも、NINO(@fatherlog)です。
発売日に手に入れることができなかったiPhone 6s Plus スペースグレイ128GBがようやく届きました。
今回はiPhone6s ローズゴールド128GBとiPhone6s Plusスペースグレイ128GBをauオンラインショップで機種変更予約。
iPhone6sは発売日に手に入れることができたのですが、iPhone6s Plusは連絡すらありませんでした。いつ来るんだろうと考えると、もうソワソワしちゃってました。
ちなみに時系列まとめるとこんな感じ。
iPhone6s ローズゴールド128GB |
iPhone6s Plus スペースグレイ128GB |
|
予約 | 9/12 16:07 | 9/12 16:06 |
ファストクーポン | 無 | 無 |
本申し込みメール | 9/21 17:38 | 9/26 16:17 |
本申し込み完了 | 9/21 18:18 | 9/26 16:36 |
発送予定日メール | 9/22 19:57 | 9/27 18:05 |
発送 | 9/24 | 9/28 |
到着 | 9/25 | 9/29 |
iPhone6s Plusは発売日より4日遅れての到着。でもこんな名機を9月中にゲットできただけでもありがたい!
というわけで、早速開封の儀にまいりたいと思います。いざっ!!!
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目次
iPhone 6s Plus スペースグレイ 開封の儀
はい、荷物届きました!今回もヤマト運輸が丁寧にお届け。いつもApple製品をありがとうございます!
早速Open!いでよっ!
iPhone6sの時よりさらにずっしりとした重さ。取り出してみる。
ん〜かっこいい!というかやはりデカいな。
新旧パッケージ比較
左がiPhone6s Plus、右がiPhone6 Plus。
色味がないシンプルなデザインだったiPhone6 Plusの箱でしたが、iPhone6s Plusでは鮮やかなパッケージとなっています。
iPhone6 Plusでは、その白いパッケージがiPhoneで始まる新しい未知の世界を表現していたのに対して、iPhone6s Plusでは、その切り開いた未知の世界に色を鮮やかに加える「進化」を表現しているのだと感じました。
側面の表記も変わった!
iPhone6 Plusでは側面にはAppleのロゴと「iPhone」としか書かれていませんでした。
iPhone 6s Plusでは、しっかりと「iPhone 6s Plus」と機種名が書かれています。
フタを持ち上げる
フィルムもそうなんですけど、箱もピタッとしまっていますよね。Apple製品はすべてそう。このピタッとしている箱をゆっくりゆっくりと開ける瞬間が、ほんとたまらないっ!!
やっと本体に出会えた!
やっとお顔拝見できました。いやぁスペースグレイは唯一の黒系カラーなので、iPhone全体を締まった印象にしてくれています。かっこいいわ、コレ!
先代のiPhone6 Plusでは新色ゴールドをつかっていたので、これまた随分と違う印象。
箱の中身は、iPhone本体・Lightningケーブル・USB電源アダプタ・イヤホン・取扱説明書。
LightningケーブルってiPhone新しくするたびに増えるはずなんだけど、ケーブル自体がすぐ痛むから、実はちょうどよく1年スパンで1ケーブルくらい消化してるなぁ。
よし!それでは、フィルムをペリペリペリッっと。
iPhoneの刻印の下に、しっかりと「s」の刻印もあります。
「はじめまして、これから1年間よろしくお願いします!」と改めて挨拶。
いやぁ新品のiPhoneってつやっつやです。
Touch IDのホームボタンやフロントカメラなんかもiPhone6 Plusと全く変わらないですね。
背面はグレー色。Appleロゴがぴかぴかに磨かれています。鏡として使えるかも。いや使わないわな。
リアカメラ部分の出っ張りも一緒ですね。12メガピクセルの写真とかきれいなんだろーなー。4K動画も撮ってみたい。
側面を見てみる!
まずは、本体下側。ヘッドフォンジャック・Lightningコネクタ・マイク・内蔵スピーカー。
本体右側面。SIMカードのスロットと電源ボタン。
本体上側。何もなし!
本体左側面。サウンドON/OFFのボタンに音量ボタンです。
iPhone6 PlusとiPhone6s Plusの比較
ここからは前作のiPhone6 Plusと外観比較してみます。
ちなみに僕が使っていたのはiPhone6 Plus ゴールド128GB。今回はゴールドからスペースグレイにしてみました。
左がiPhone 6s Plus、右がiPhone 6 Plus。大きさは肉眼では一緒。背面の差はiPhoneの刻印したに「s」の刻印があるかないか。
本体下側の比較。スピーカーやLightningコネクタなど配置も大きさも同じ。
本体左側面。サウンドON/OFFボタン、音量ボタン共に一緒。
本体右側面。電源ボタンとSIMカードスロットも一緒。
カメラ部分も一緒です。でも中身は12メガピクセルまで進化してます!
重量感は全然違う
見た目は一緒でも、持ってみると差がよくわかります。
iPhone6s Plusはやっぱりずっしりとした重さがしっかりと伝わってきます。重くて気になるってわけではないけど、どことなく詰まったようなそんな印象。
それもそのはず。
iPhone6 Plusは172gだったに対して、今回のiPhone6s Plusでは192g。わずか20gしか変わらないんですが、毎日手にとっていたものなので、20gの差は大きく感じました。
iPhone6s Plus、中身はすごい進化!
iPhone6s/Plusでは前作iPhone6/Plusと外見は一緒も、中身は断然に進化!
新しいジェスチャーが可能になった3D TouchやLive Photos、12メガピクセルのリアカメラ、4K動画撮影、5メガピクセルのフロントカメラ、高速化したTouch IDなど満載です。
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