ケース・フィルム無しで1年間使ったiPhone画面傷レビュー。

iPhoneを購入すると、高価で大切なiPhoneを保護するために、ケース装着したり画面保護フィルムを貼り付けたりと・・・
ルーティン的にiPhone保護アクセサリーを装着する人は数多いと思います。

僕個人の場合、ケース・フィルム装着して使うこともありますけど、やっぱり裸状態が一番使いやすい!といつも原点回帰。

結局、ケースやフィルム装着無しで、裸状態でiPhoneを使っています。

ケースやフィルム装着派の友人からは・・・

「ケース付けないで本体傷付かないの?」
「画面割れないの?」
「液晶ガラス傷だらけじゃない?」

と良く聞かれます。

そこで、この記事では僕がほぼ1年間にわたって、ケースやフィルム装着なしに常に裸状態で使ってきたiPhone 12 Pro Maxの傷や外観上の変化について、どんな感じになのかまとめてみました!

iPhoneの筐体枠キズ

iPhone 12 Proシリーズの2機種「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」の2機種は、本体側面を一周して囲う筐体枠に、耐食性の高いステンレススチールが採用されています。

iPhone 12 Proの公式スペックをみると、”医療に使われるレベルのステンレススチール”と説明されるように、医療用機器で使われる品質の高いステンレススチール素材が、iPhone筐体に使われています。

サージカルなステンレススチールは、金属アレルギーを起こしにくい・錆びにくい特徴がある一方で、キズとはやっぱり縁が切れないもの。

実際に僕自身が1年間裸で使っていたiPhone 12 Pro Maxはこんな感じです。

Rに削りとられた角面には、砂粒ほどの細かなキズがびっしり。

側面には、大きな擦り傷も付いています。

別の角面をみてみると、やはり細かな砂粒大のキズがまだらに散らばっています。キズや汚れが気になるユーザーであれば、ガッツリ目に入り込むレベルかと。

個人的にはあんまり気にならないレベルだと思います。

むしろ、逆に1年間も裸で使ってきて、割とキレイな状態を維持していることに驚きです!

時には床に落としてしまったり、カバンの中でガサゴソと他の道具をこすれ合ってしまったり…
1年間を振り返ると、「絶対キズが入った!!」とヒヤヒヤ心配になるシーンがたくさんあったと思います。

その心配をよそに、この程度のキズのみで済んでいるのは喜ばしいこと。

恐らく、公式には謳われていないですが、製品のキズ耐久性もそれなりに性能を発揮してくれたのでしょう。

ディスプレイ画面と背面側の傷状態

続いては、ディスプレイのメイン画面とAppleロゴが入った背面側の傷状態です。

メインディスプレイ画面の傷状態

メインディスプレイ側の傷は、画面をOFFにした状態で、光が当たって反射するとわかるレベル。こんなんです。

自然光を当てると、タテ方向に入った大きな傷をはじめ細かなキズが入っていることがわかると思います。

もっと窓際で太陽光を多く当ててみると結構目立ちます。

無数のかすり傷が入っています。

さすがに画面の保護フィルムやガラスフィルムなしで、画面もむき出しだとこうなるのも無理ないです。

ちなみに、iPhone 12 Proシリーズは、製品の特徴として、ディスプレイ画面にはスマホの中でもっとも強く頑丈とされるCeramic Shield(セラミックシールド)という素材を採用。

落下などの衝撃による頑丈さに加えて、傷にも強いとされる二重イオン交換プロセスという加工が背面側と前面側両方に施されています。

ただ、あくまでそれは「傷への耐久性が高いだけ」であって、「傷がつかない」というわけではありません。

そう考えると、先の写真(画面OFF状態で自然光を当てたもの)のように、長期間使用しかもそれが裸状態であれば、なおさら傷が入ってしまうことは仕方のないことです。

ディスプレイ画面の傷は使用時にそこまで気にならない

すでにお見せした画面傷は画面点灯をOFFにした状態ではよく確認できます。

実際は、iPhone 12 Pro Maxは画面表示させた状態で使うのはもちろんですが、この画面点灯がONの状態だと無数の傷もほとんど気にならないレベル、と個人的に感じています。

ただし、画面点灯ができないディスプレイ四つ角部分については、このように細かな傷がびっしり入ってしまいます。

幸い、ディスプレイ表示を邪魔することは決してないものの、画面点灯している状態でも「傷」として目に入ってきてしまいます。

背面側とカメラ周りの傷状態

背面側とカメラ周りの傷もみておきます。

背面側はゴールドカラーを選んだこともあってか、あまり傷が目立つと感じたことはありません。

強いて言うなら、トリプルレンズそれぞれのカメラ縁を構成するステンレススチール素材が細かく傷が入っているくらいでしょうか。

無論、カメラ動画撮影には全く影響ありません。

まとめ

iPhone 12 Pro Maxを保護ケースなし、画面保護フィルムなしで1年間使ってきた傷状態をまとめました。

傷こそ細かくビッシリと各所に入っていますが、ディスプレイが見にくい、カメラが撮影できない等、性能的に困った場面は一度もありません。

傷が入ってしまうデメリットは、端末買換時に下取りしてもらう際、傷による減額査定が5,000円前後かかってしまうことくらいでしょうか・・・

ただ、この減額5,000円分を防ぐために、5,000円くらいかけてケースやフィルムを買うというスタイルは僕には馴染みません。

裸で1年間使ったとしても、傷が細かく入るだけで、本体使用や性能パフォーマンスには何も影響がないので、「iPhone裸族」としてiPhoneの日常耐久性にそれなりの高評価を上げたいと思います!!

FatherLog中の人:NINO(ニノ)

Mac、iPhoneを始めとしたApple製品をこよなく愛する30代。大のディズニー好きでブログではディズニー成分が濃くなることも。2児の父親。

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