iPhoneを2倍速く急速充電できる2つの方法を試してみた!

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こんにちは、NINO(@fatherlog)です。

iPhoneをちょっとした時間でたくさん充電したい場面ってよくありますよね!?

出かける前のちょっとした準備の時間や、うっかり充電器を差し忘れ朝起きた時に気がついた時など、ちょっとでも早く充電ができないものかと思う。

そんな時に、簡単に急速充電できる方法があります。

今回はiPhoneを2倍速く急速充電できる2つの方法を試してみました!

簡単にできるiPhoneの急速充電

方法1.  iPadの充電器を使用する

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これね、ほんとに簡単なんです。普段使っているiPhoneの充電器アダプタをiPadの充電器アダプタに替えるだけ。

最近はiPhoneとiPadを両方持っている人も多い。ほんのiPadから充電器を借りるだけで、衝撃的に充電時間が早くなります。

原理はiPhone充電器とiPad充電器の供給可能な電力量の差にあります。iPhoneの充電器が5Wなのに対して、iPad充電器は最大で12W(第4世代は12W、第3世代までは10W)と、実に2倍以上の差があるんです。当然電力をたくさん送れる方が、早く充電することができることになります。

ちなみに、この方法はApple公式HPでも公認している方法。

iPad には USB 電源アダプタが付属しています。この USB 電源アダプタを iPhone や iPod でも使用することができます。

方法2. 機内モードをONにする

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早く充電するためのもう1つの方法が「機内モードON」に設定する方法。

機内モードONにすることにより、バックグラウンドで動いているすべての通信を全て断つことができ、電源ロスを少なくすることができる。

実際にやってみた! どれくらい早くなる!?

検証条件と組み合わせ

検証に使用するの端末は、「iPhone 6 Plus」を使用。

前述の方法1と2を組み合わせて、下記の(1)〜(4)の検証を行うことにしました。

 

検証パターン アダプタの種類 機内モード
(1) iPhone ×
(2) iPhone
(3) iPad ×
(4) iPad

 

また、各パターンでの条件を揃えるため、下記のように統一しました。

・充電状態が40%→50%になるまでの時間を計測

・時間計測にはデフォルトのストップウォッチを使用

・バックグラウンドも含め、開いている全アプリを終了

・画面ロックはしない(本当はロックがかかった方がもっと早くなる思うが・・)

・各検証パターンの電流値も測定

残容量については、正確なタイミングにするため、39%→40%になった瞬間を「計測開始」、49%→50%になった瞬間を「計測終了」としました。

一番早い本命は(4)の「iPadアダプタ+機内モードON」だと思いますよね!?

果たしてどのくらい充電時間が早くなるのでしょうか。

(1)iPhoneアダプタ+機内モードOFF

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40%から計測開始です。

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充電中の電流値は、1.15A

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そしてしばらく充電を待ってから・・・

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完了しました。充電にかかった時間は23分8秒。結構かかりました。

よし!次いってみよー!

(2)iPhoneアダプタ+機内モードON

今度は機内モードをONにして、通信を断食した状態で充電実施。

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充電中の電流値は、1.16A。先ほどの場合とほぼ変わりなし。

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そして、充電完了。そのタイムは、22分44秒。機内モードOFFの場合と比べると24秒ほど早くなりました。ちょっと微妙な結果です・・・。

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(3)iPadアダプタ+機内モードOFF

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いよいよiPadアダプタの登場です。どれくらい早くなるのでしょうか。

それでは、40%で充電開始!

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電流値は、1.59A! すごい! iPhoneアダプタの時に比べ1.5倍。

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そして、気になる結果は・・・11分26秒

早いっ!iPhoneアダプタの時に比べて2倍速いです。

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(4)iPadアダプタ+機内モードON

今回の優勝候補。iPadアダプタで電力量も多い上に、通信制限していれば間違いなく早いはず!

では、開始!

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電流値は、(3)の時と同じくらいの1.6A

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気になる結果は、10分40秒!!

やはり最速でした。これほどまで早いとは、思いませんでした。

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検証まとめ

こんな感じになりました。

 

パターン 電流値 充電時間 最速との差
(1) 1.15A 23分08秒 +12分28秒
(2) 1.16A 22分44秒 +12分4秒
(3) 1.59A 11分26秒 +46秒
(4) 1.60A 10分40秒

一番早い組み合わせは(4)iPadアダプタ+機内モードONでした。iPhoneアダプタの場合と比べ、2倍以上の早さ!驚きです!

余談ですが、今回の検証で大変だったのが、50%から短時間で電池消費して40%に減らすこと。地味に結構疲れました。動画撮ったり、YouTube再生しまくったり・・・。

時間がない時には、ぜひこの方法での急速充電をお試しあれ!

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ABOUTこの記事をかいた人

30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!