【レビュー】Anker製大容量バッテリー「PowerCore Ⅱ 20000」でスマホを急速充電できるぞ!

久々にモバイルバッテリー購入しました!NINO(@fatherlog)です。

片時も離せないスマホライフを送っているぼくにとって、モバイルバッテリーは欠かせません。

外出先ではもちろん、自宅でも使用しています。

純正のアダプタを使ってコンセントから充電する方法だと時間がかかってしょうがないんですわ。

このAnker製モバイルバッテリーで充電すると、2倍の速度で充電できるんです!

NINO
充電完了までが本当に速い!

今回は、Ankerから発売された新製品PowerCore Ⅱ 20000を手に入れたので早速レビューをお届けします!

 

大容量モバイルバッテリー「PowerCore Ⅱ 20000」の特長やメリット

今回紹介する「PowerCore Ⅱ 20000」は、モバイルバッテリー界のユニクロといっても過言でないAnker社の製品です。

日々モバイルバッテリーを持ち歩いている人にとっては、馴染みのあるブランドかもしれません。

今回発売されたPowerCore Ⅱ 20000の特長をまとめてみました。

20,000mAhの大容量バッテリーでiPhone 7なら7回充電可能

製品名にもあるとおりバッテリーの電池容量は20,000mAhです。

公式情報では、iPhone7 を7回、Galaxy S7なら4.5回、iPad Air 2なら約1.8回充電できる容量とされています。

理論値からいけば、iPhone7を1日1回充電している人にとって、このモバイルバッテリーを持っているだけで1週間充電が可能なんです。

NINO
かばんにいれて持ち歩けば、いつでもどこでも充電ステーション

 

とここで、何故7回充電可能なのかという理由も気になった人いるはず!

iPhone7の電池容量は1,960mAhなので、7回分というと13,720mAhに相当します。本体容量は20,000mAhなので、未だ余力があるように見えます。

しかし、実際には表示容量分だけ使えないという現状があります!

理由は、モバイルバッテリーからスマホに充電する際に電圧差による変換ロスが発生するからです。

モバイルバッテリーでは3.7Vという規格が一般的なのに対して、スマホの充電は5V規格です。よって、3.7Vから5Vの電圧へ変換する際に、ロスが発生してしまいます。状況によりことなりますが、表示容量の60%〜70%程度まで減ります

20000mAhなので70%まで変換ロスにより減るとすれば、14,000mAhとなります。なのでiPhone 7を約7回充電となるのです。

NINO
表示容量ってややこしい!!

 

出力が2倍以上なので急速充電できる

コンセントにスマホ付属のアダプタを挿して充電すると、電流値は約1Aです。

このモバイルバッテリーの出力端子は、最大で3Aまで対応!

実に、通常のアダプタの3倍の出力です。

電流値が多いほど、短時間で大きく電気を流せるので、モバイル端末への充電速度は速くなります。

記事後半では、実際に急速で充電できるか検証してみたのでぜひどうぞ。

 

モバイルバッテリー自体の充電も2倍速い!

モバイルバッテリーが大容量でスマホやタブレットをたくさん充電できるという点はいいんですが、充電するモバイルバッテリー自体の充電って相当時間がかかります。

ざっくりですが、空っぽになっていたとしたら12時間くらいかかります。寝る前に挿しても朝までに完全復活してくれないんです。

PowerCore Ⅱ 20000では、この弱点を担うため、モバイルバッテリー自体の充電入力端子を2つ設けています。

つまり、2倍の速度でモバイルバッテリー自体を充電できるので6時間以内にはフル充電が可能です。

NINO
ただし、コンセントは2つ必要です・・・

 

3つの端子を搭載で3つの機器を同時充電可能

スマホ・タブレット・Bluetooth機器というようにUSB充電を必要とするガジェットをたくさん持っている人でも心配なし!

PowerCore Ⅱ 20000は、USB端子を3つ搭載していて、3台同時充電も可能です。

3端子合計で6Aまで対応しているので、スマホ3台接続しても全部で急速充電できます。

 

「PowerCore Ⅱ 20000」の外観チェック

では、Anker製PowerCore Ⅱ 20000を開封して外観をみてみます。

いつもながらのAnkerパッケージ。

 

中身一式取り出しました。

  • モバイルバッテリー本体
  • 本体充電用microUSBケーブル×2
  • 専用ポーチ
  • 取り扱い説明書(日本語表記あり)

本体自体の充電用入力端子は2つあるので、ケーブルも2セット導入されていました。

本体重量は383gなので、見た目ほどの重量感はありません。350mlの飲料缶と同じくらいの重さなので、かばんの中にいれてもそこまで気にならない重さです。

 

青色のLEDインジケーターが4段階で光り、電池残量を表示してくれます。開封時点では満充電ではなかったものの3つ点灯しました。

 

側面の充電用入力端子。2つあるので2倍速充電が可能です。

 

大きさを比較するため、iPhone 7 Plusとすでに使っているモバイルバッテリーAstro E7を並べてみました。

左からAstro E7,PowerCore Ⅱ 20000,iPhone 7 Plus

横幅の大きさ自体はそこまで変わらないですが、中央のPowerCore Ⅱ 20000が一番スリムです。

手に持つと、手の平に馴染むサイズなので持ちやすいです。

 

左からAstro E7,PowerCore Ⅱ 20000,iPhone 7 Plus

厚さも比較。意外にもPowerCore Ⅱ 20000が一番厚いです。Astro E7よりもさらに大きくなっています。iPhoneの厚さからすれば4倍ほどですね。

まぁ、モバイルバッテリーに薄さを求めてもしょうがないので、これくらいでも全然問題ないかと。

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「PowerCore Ⅱ 20000」で急速充電できるか検証してみた!

端子の出力は最大で3Aということですが、本当にスマホを急速充電できるのか?

ということで実際に検証してみました!

 

検証条件

iPhone付属のアダプタをコンセントに挿した場合と、PowerCore Ⅱ 20000を使って充電した場合の時間を比較します。検証するにあたって、以下のような条件を設定します。

  • 検証で使用する端末はiPhone 7 Plusを使用
  • 待機アプリでの電力消費をなくすため、アプリは全て終了
  • 通信での電力消費をなくすため、機内モードに設定
  • 電池残量容量が45%から50%になるまでの時間を測定
  • 電流値も参考に記録

 

標準のアダプタをコンセントに挿して充電した場合

まずは、iPhone付属のアダプタを使用して通常通りの充電をしてみました。

 

測定時の電流値は1.02Aでした。出力が1Aなのでほぼ近い値がでています。

 

結果はこんな感じ。

45%から50%まで充電するのにかかった時間は「10分14秒53」

これが速いか遅いかは別として、これを軸にモバイルバッテリーの場合と比較します。

 

PowerCore Ⅱ 20000で充電した場合

続いて、PowerCore Ⅱ 20000を使用した充電です。

充電中に電流値を測定しましたが、ちょっと残念な結果が・・・。

電流値は1.73Aでした。最大で3A出力に対応しているとのことだったので3A近くまでは出るかなと予想していたのですが、2Aにも届かない結果に・・・。

 

そして、充電完了!

結果は・・・、

5分25秒48です。かなり速くなりました!

 

もう一度、表にまとめます。

45→50%への
充電時間
短縮時間
標準アダプタで
コンセントに挿して
充電した場合
10分14秒53
モバイルバッテリー
で充電した場合
5分25秒48 約4分49秒

 

10分以上かかったものが5分台で終わります。短縮時間は約4分49秒!

モバイルバッテリーを使った方が、約2倍近く速く充電できることが検証できました!

たったの5%分の充電ですが、5分近くも変わるんですね。

NINO
スマホを満タンに充電することを考えたらかなりに時間差が開きます!

 

まとめ:大容量モバイルバッテリーは毎日の充電に便利!

20000mAh級のモバイルバッテリーは大容量で急速充電にも対応しているので、毎日のスマホ充電には本当に欠かせないアイテムです。

いざというときもかばんに入れておくだけで、すぐに充電できます。

タブレットや12インチMacBookも充電可能なのであらゆるアイテムへ対応しています。

PowerCore Ⅱ 20000は、バッテリー自体の充電も2倍速でできるので効率が良すぎなアイテムといえます。一晩あればモバイルバッテリー自体も満タンに充電可能です。

まさに、日常で使える機能最強なモバイルバッテリーなのでオススメです!

ABOUTこの記事をかいた人

30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!