【レビュー】ポータブル性を重視したスピーカー「Inateck低音強化Bluetoothスピーカー」を使ってみた

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-01

どうも、NINO(@fatherlog)です。

スマホやタブレットで音楽を聞きたい時に本体内蔵スピーカーでは音量も音質もちょっと不満なので、最近ではiPhoneからBluetooth接続してポータブルスピーカーで音楽を聴くのにハマっています。

スピーカーを求めてAmazon徘徊をしていると、同じようなBluetoothスピーカーがたくさん出てきてどれがイイか正直わからん。
まぁ本音を言うと音響老舗のBOSE製品に手を出したい所ではありますが、値段が高級すぎるので手が出ないのが現状。

今回はドイツのPC周辺機器ブランドである「Inateck 低音強化型ポータブルBluetoothスピーカー」を入手したので、試してみたいと思います。

Inateck 低音強化型ポータブルBluetoothスピーカーのスペック

今回紹介する「Inateck低音強化型ポータブルBluetoothスピーカー」はコレ。

表フェースが赤いパンチングで覆われ、ヘックス(六角形)柄をモチーフとなり各所にちりばめられた独特なフェイスが特徴的。

製品スペックは以下の通り。

項目 内容
名称 Inateck BTSP-10 Plus
サイズ 幅165mm × 高さ60mm × 奥行き45mm
重量 390g
出力 3W × 2基
接続 Bluetooth、3.5mmオーディオケーブル
充電時間 3.5時間
再生時間 5時間〜8時間

 

サイズ感としてはかなりコンパクト。重量も390gなので、500mlのペットボトルより軽いです。

音響出力としては3W×2基なので、高級品と比べると音質はそこまで期待できるものではないといったとこでしょうか。

 

製品到着、開封してみた!

製品外箱はこんな感じです。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-02

外箱周りにinateckロゴの黒いスリーブがかぶせられています。よ〜く見るとロゴ周辺に「♪」マークいっぱいあります。ちょっとダサい。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-03

黒いスリーブを取りました。
横には「2000mAh Battery」「Stereo music play back」「Super Bass」「Hands Free」の表記が。

では、早速開けてみます。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-04

段ボールが仕切りになって緩衝材の役割となっていて、横には付属品が入っていました。パッケージ的には頑丈というよりは、最低限の梱包がされているといった印象。

 

箱から製品一式取り出してみます。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-05

中身は、以下のとおり。

  • Bluetoothスピーカー本体
  • 3.5mmステレオケーブル
  • 充電用USB
  • キャリングケース
  • 取扱説明書(全英語)

本体の接続はBluetoothだけでなく、3.5mmステレオケーブル接続も可能。付属品にもこのケーブルが付いてきます。

Bluetoothが使えない機器や通信ができない環境ではこのケーブルを使ってアナログ的に接続できるので役に立ちそうです。

取扱説明書が英語なので、苦手な方は解読がキツいかも。ただ、操作自体はメインのボタンと音量調節ボタン、電源ON/OFFボタンくらいしかないので、それほど難しいことはないと思います。この手の製品を使ったことがある方であれば直感的な操作で乗り切れます。

 

本体の見た目はかなりコンパクト

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-12

あらためて本体を手にとって見てみると、かなりコンパクトなことがわかります。想像より一回り小さい!製品重量は390gで軽いです。

 

ぼくの愛用機であるiPhone 6s Plusと比較してみました。

スピーカーの横幅はiPhone 6s Plusの胴体とほぼ同じ。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-06

高さは半分もないくらいかな。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-07

手のひらに収まるとまではいかないにしろ、手でつかんで持ち運ぶには丁度よいサイズ感です。

 

ハンズオンすると気になる事が

ただ、残念なことが。

手で持つと角があって地味にイタいです。この手の製品ってエッジ部分は面取りされていて手で持っても角があたるような感覚がないのが普通なんですが、このスピーカーの場合、ある意味しっかりと「角感」が伝わってきます。定規の長手方向を手のひらに押し当てられているような感覚が近いかな。

ポータブルってことは手で持って携帯することも多いでしょうから、この「角感」なる感触はいただけないですねー。うーんなポイント。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-09

 

独特なデザイン

スピーカー正面は、赤色が特徴的なパンチングフェース。重なるようにヘックス柄の枠がランダムに配置されています。幾何学的なデザインって感じ。好きじゃない人は好きじゃないかも。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-08

個人的な好みはもっとシンプルなデザインが好きなので、「独特だなー」とは思いましたが正直ちょっとガチャガチャしたような感じで、好きじゃない派です。

 

操作部はとてもシンプル

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-10

スピーカーなので、さぞかしボタンが沢山あるのかと思いきや、予想外に配置はとてもシンプル。

本体上面にはメインのBluetoothボタンと音量+/ーボタンの3個のみ。なので操作も簡単です

むしろ本体ではそこまでの操作はせずに、接続している端末上で操作をするタイプです。

 

側面には電源ON/OFFスイッチの他、AUX入力端子と充電用USB入力端子があります。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-11

 

底面にも穴が開いており、ここから低音が抜けるような構造になっています。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-13

また、ゴム系素材の滑り留めも4カ所に配置されているので、台座の上にしっかりと載せることができますね。

スポンサーリンク

気になる音質はどうよ!?

スピーカーはやはり音質が命!
ということで気になる音質はどうなんでしょうか。

Bluetoothスピーカーの製品名にも「低音強化型」とあるので、メーカー側も低音には自信があるのだと思います。

クラッシック、ポップ、R&B、ロックとさまざまなジャンルを聞いてみました。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-14

同じサイズの高級機種とは比べたりせず、あくまで値段から考えた観点での評価です。

  • 高音域→○
  • 中音域→○
  • 低音域→×

高音域と中音域に関しては、割とはっきりと音が聞こえてきます。「◎」とまではいきませんが、雑音なくクリアに広がる音を聞き取れます。特に女性ボーカルの音声はスッキリと耳に入ってくる感じ。

残念なのは低音域。「低音強化型」ともうたっているので、それなりに重低音が効くモノかと思っていましたが、実際は結構「スカスカ」で低音が聞こえない

みみをよく済ますと微かに聞こえますが、ハッキリって低音はかなり弱いです。少なくとも「低音強化」している印象は全くないです。

まぁスピーカー出力が3W×2基なのでそれまでといったら終わりですが、表記程の期待感との落差は大きいかな。

音量の出力としては、大きくすると相当なボリュームで音割れすることなく音が出ます。この点はGood!

これだけの音量が出れば、音が通りにくいアウトドアなシーンでも活躍してくれそうです。もともと屋外では低音が響きにくいので中音域や高音域が強いこのスピーカーには最適かと思います。

 

アウトドアで気軽に持ち運べて使えるスピーカー

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-15

このスピーカーの一番良かった特徴は、その「コンパクトさ」です。

手軽に持ち運べるサイズと重量なので、角があたるのはともかくとして、アウトドアに気軽に持っていけるアイテムです!

残念ながら、音質は期待からはかなり外れてしまいました。決して音楽に聴き入るようなスピーカーではないです。

どちらかと言えば、仲間が集まったパーティーなどでBGMとして気軽に流すくらいの感じの使い方だったらオススメです。

値段からすれば「音質」や「コンパクトさ」など総合的に考えて、コスパ高いとは言えませんが「まぁこんなもんかな」と得した感じも損した感じも特にない普通の印象です。

スマホのスピーカーでは物足りないっていう方の入門機で使ってみるのもいいかもしれません。

Inateck-Bluetooth-Portable-Speaker-01

この記事いいね!!って思ったらシェアしてもらえると飛び上がって喜びます♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!