父親が子育て・育児を「手伝う」って感覚どうなの!?個人の意識で社会の常識を変えよう!

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どうも、NINO(@fatherlog)です。

ぼくには2歳の子どもがいます。子どもが産まれて以来、毎日育児を楽しんでおります。

毎日の育児に励む中、子育て関係の記事や意見を積極的に見るようになりました。そしてよく目にする言葉があります。

母:「パパ(父親)が育児を手伝ってくれない!」

とか、

父:「今日は子どもの世話を手伝いましたー!」

っていう言葉。

今回は、この言葉にモノ申したいと思います。

 

そもそも「手伝う」って他人事じゃね?

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前述のように「育児を手伝う」「子育てを手伝う」ってよく耳にしますが、そもそも「手伝う」っていう言葉に違和感を感じませんか?

辞書で調べると、「手伝う」とは・・・

人の仕事を助ける

(大辞林より引用)

ということなんです。

 

もう一度言いますね。

人の仕事を助ける

ここで、ツッコミポイントがわかりましたか?

 

「子育ては人の仕事かぃ!」って事です。

 

手伝うという言葉を使うことによって、子育てや育児が他人事のように聞こえます。

自分の子どもは他人事ではないですよね。大事な自分の子どもです。子育ては自分自身の仕事なんです。

他人事のように父親が「手伝う」という意識を持っている時点で失格だと思います。

 

子育て・育児は両親が主体的に取り組むもの

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父親が主体的に子育てに取り組めない理由として、

「仕事が忙しいくて疲れてる」とか

「だってママが大好きだから、自分(父)のところには寄ってこない」って意見があります。

 

仕事が忙しいからというのは、言い訳です。

今や共働きが当たり前で、男女関係なく労働しているのが一般的です。

ママの方が好きで父親の方には来てくれないからというのも言い訳。

もちろん母乳で育ったりしている分、母親に依存する部分は多いかもしれません。でも、それ以外の部分で母親に負けないくらい主体的に子どもと接すればその状況は変わるはず!心の中でも「ママの方が優勢」って思っているようではダメです。

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子育てに主体的に取り組む意識は持っているけど現実は・・・

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先日、ぼくの子どもの2歳児検診に行った時のことです。平日の水曜日の日中でした。

50人くらいいましたが、周りは全部母親。父親として来ているのはぼくだけでした。

そして、平日の昼間に父親と子ども2人で来ているからでしょうか。尋常じゃないほどの不思議な視線を感じましたね。

こういう場面からしても、世の父親が子育てに主体的になっていないなぁと感じるのです。

「もちろんそんなこと分かってるけど、会社を休むような余裕が本当にない。第一、職場の理解が得られない。」

という風に個人レベルでは、主体的に子育てをしなければという意識を持っている人も多くなってきたと思います。

それがもっと大きな社会レベルの話になると、通念や常識という敵に片付けられてしまいます。

 

一人ひとりの意識で社会の常識を変えよう!

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そもそも男性が育休を取ろうとするとよく話題になりますよね。(あえて国会議員とはいいませんが・・・)

女性が育休を取得するということは別にニュースにはなりません。なのに男性が育休を取得なんていうとニュースに取り上げられるんです。

男性育休取得を画期的だと話題にすることにより、積極的な取り組みが世の明るみに出るのは良いこととだと思います。

反面男性が育休をとるということを珍しいことで奇抜的に捉えているという視点からすれば、男性は育児しなくても良いという悪しき慣習の助長になっていると感じることもあります。

ニュースで報じられない、話題にならないくらい”世の中の当たり前”にならないといけないんです。

結局のところ、各企業や職場内での子育てに対する環境の配慮という面で意識が変わらないと、今こびりついている世の中の通念や常識は変わりません。

そしてその企業や職場を構成しているの1人の人間であり1人の親達が、子育て・育児を「手伝う」のでは無くて、“両親の仕事”として当たり前のように互いに主体的に取り組んでいく意識を持つことが大切だと思います!

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3 件のコメント

  • 我が家の場合ですが、主体性を持つと意見もそれだけ言いたくなってケンカばかりイライラが多かったです
    一歩離れて手伝うつもりになれば、自分のやり方を引っ込めて、嫁のやり方で我慢できるようになりました
    旦那に主体性を持って欲しい奥様方には、その前によく考えてください
    台所に2人の主人がいる状態に耐えられますか?
    家事育児の細かいことまで話し合い、自分のやり方を旦那のやり方に変えてイライラしませんか?

    • 主体性を持つ=台所に2人の主人がいるというのは極端な例えだと思いますね。
      台所に1人いたらもう1人は子どもと遊んだり掃除や洗濯などのすべき家事が山ほどあります。
      細かい所まで話し合い”主体性を持ちつつも互いに協力して育児をする姿”が理想とするのが私の考えです。
      もちろん互いに主体性をもってやるんですから喧嘩だって起きますよね、当然です。
      その中で一種の妥協点を見いだしながら最終的に協力していくのが家族ってものなのだと思います。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    30代に突入した1児の父。 幼少期の子どもと過ごす時間を大事にしたいとの思いから激務であった建設業界を離れ、現在は田舎でワークライフバランスをモットーにした生き方を目指しています。 Apple製品、ガジェット、テック関連成分多めです。子育てや自分のライフスタイルについても情報を発信していきます!